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お中元について

義母との関係に悩んでいます。 私は東京生まれ東京育ち、義家族が北海道です。 私たち夫婦は東京で暮らしています。 結婚一年目のまだまだ新米主婦です。 どのおうちも少なからずそうなのかもしれませんが義母は、「自分が常識」という方で、ですが私にはそれが違和感どころか私が当然と思っていたことと反しており、本当にどうしたらいいかわかりません。あらゆるイベントで悩んでおり、また、散々考え主人と相談して決めるも、結局うらめにでてしまうことばかり。 今回ご相談したいのはお中元のことです。 どうか皆様のご意見お聞かせいただきたく存じます。 昨年初めてのお歳暮の際、どなたにお送りするか主人と相談して決めました。その際、私の実家と主人の実家にもお送りすることにしました。 もちろん、「お歳暮」というのしをつけて。 気にはなっていたのですが、結納後、私の実家より主人の実家へお歳暮お中元の類をお送りしてもあちらからはなく、届いたという連絡すらないままでした。ですがこちらの気持ちをお伝えするものに対して「届いたという連絡くらいあっても…」などと思う私はよくない、と実母より言われ、反省していました。 年末、実母と義母が電話で話をした際、「あの子たちから贈り物が届いたのだけれどこれは何でだろう」というようなことをおっしゃっていたそうなので、実母は、「あの子たちなりに一生懸命でお歳暮をお送りするようなことを言っていましたよ」というようなことをお伝えしたそうです。 年が明けて、主人が何かの折に主人が義母に電話をした際、「そういえばお歳暮届いた?」と聞いたところ、「お歳暮なんて聞いたこともない。うちではそんなもの送ったこともないのに、なぜ…」ということを言われたそうです。(文章にすることが難しいのですが、とても不満をおっしゃっていたようです) 東京と北海道、習慣も文化も違うことは重々承知です。 ですが、「違う」ということをマイナスにとるのではうまく進まないのではないか、互いの文化を尊重することはでいないのか?と悲しいのです。 義母が見たことも聞いたこともないから、それをしてはいけないのでしょうか? しきたりとかマナーの本には載っていると思うのですが、それでもそれをすることは非常識で怒られなくてはならないのでしょうか? 義母が何を知っていて何を知らないかなんて、正直私たちにはわかりません。 今悩んでいるのは、これを踏まえて、今年のお中元をどうするかということです。 一度送り始めたら途中でやめるのは失礼、と思っていたのですが、義母の場合、今回お送りすることのほうが失礼なのでしょうか? ご意見お聞かせ願います。

みんなの回答

  • tamiyo
  • ベストアンサー率40% (67/166)
回答No.2

こんにちは。 お辛そうな文面なんですが、何でそんなに堅苦しく考える必要があるんかな?と思ってしまいました。 だんなさんのご両親は家族ではないんですか? 常識、非常識なんて考えをするより、喜ぶ事はなんだろう?って考えて貰えませんか? お義母さまにしてみたら、杓子定規にお中元、お歳暮を若い夫婦から貰うより、 顔を見るとか電話するとかの方が喜ばしいのではないですか? あなたの文面からは、他人でない他人に接するにはどうすれば?って感じがアリアリに見えますね…。 そういう気持ちって相手にも伝わってしまうんですよね…。 きつい事を書いてしまいましたが、どうせ贈るのなら<何か希望は無いか>聞いてあげたり、贈るお金を貯めておいて、 旦那の里帰りを1回でも多くする、とかの方が建設的だと思いますけど…。 ちなみに私はお中元、お歳暮は贈らず、旦那が家庭菜園で作った物を送ったり、 旦那だけを実家に帰したりしています。

回答No.1

旦那さんがざっくばらんに自分の母親に「じゃあ、お中元とかお歳暮はしないほうがいいのかな?」と、ごく単純に質問できないのですか? お互いの文化を尊重するのが望ましい、おっしゃるとおりですね。 旦那さんのご実家は、考え方を変えなさそうですね。 そうしたらこちら(質問者さん側)が、相手の考えにあわせるのが手っ取り早いわけで(=こちらが相手の文化を尊重する。考え方を譲って差し上げる=こちらが大人の対応をするわけです)、相手に変わってもらおうとか、分かってもらおうとかは、多分無理だから、時間の無駄と割り切って、お義母さんの考えにあわせれば済むのでしょ「ああ、そういう考え方なのね」と。 旦那さんが自分の親に聞いて、「お中元は変」と言われたら、送らなければ良いと思います。 それでも「送るのが一般常識」と言う考えで送ったら、それは今度はこちらの我を通すだけ、亀裂を大きくするだけではないでしょうか。 一般常識より、相手の方の気持ちを考えての行動が、良いと思いますよ。 お中元を贈らなくても、義理を尽くしたっり、仲良くする努力の方法はたくさんあると思います。 あまり、意地にならず、無理なく仲良くできるようになさってみては。