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感動や決意を忘れてしまう。
タイトル通りです。 ただ、全部忘れるというのでは無く、「確かにこう思ったはずなのに、なんで今は何も思わないんだろう?」という感じですかね。 わかりやすく言えば「冷めてしまう」ということでしょうか。 こうならないにはどうしたらいいでしょうか。 本当に困っています。 お願いします。
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ああ…いやいや「そんなもの」じゃないの?。 持続しないもんだよ、感動とか、決意とかなんて。 不思議なもんでね「恨み辛み」とかは、よく人間は記憶してるんだけど「良いこと」は忘れるね。 それは「もっといいことがある」と信じられてるからだと思う。 今の自分に「ほぼ満足」してるからだよね。 だったらいいじゃないの?。 人生はいくらでも悲しみと喜びが繰り返し訪れるもの。 頭で明確に覚えていなくても、心は違うもの。 何かの拍子に思い出すこともある。 悲しいことにぶつかったときとかね。 そのための「ど忘れ」なんだと思うよ。
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- jinngoroo
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日記とかに書いておいたらどうですか? 冷めるというか、記憶があいまいになる部分があると思います。 色々感動したり、決意しても、それを感じたのはそのときの自分。 同じ人物でも状況が変わったりすれば同じに感じられなくなることはあるでしょう。 私は子供を産みました。 陣痛に苦しみ、死にそうな気分になり、もう駄目だ~もうこりごり、こんなの2度は耐えられないとその時は本気で決心しました。 でも今じゃまた2人目ほしいな~なんて懲りずに思います。 きっと実際また産む事になったら「やっぱり死ぬ~あんなに辛いの知ってたのに、私の馬鹿馬鹿~再び繰り返して~(涙)」ってその時は思うのでしょう・・ 逆に生まれた直後は可愛くて愛おしくて、子供を捨てる親はよっぱどの辛い思いをしないとそんな事しないんだろな~って感慨深く思いましたけど、子育てしてると時にはイライラして「ちょっとどこかに行ってくれないかな~」なんてひどい気持ちが浮かんだりもします。 私はあんなに感動したのに。 感動した事は確かに覚えているけど、時間が経つとその時と全く同じ気持ちにはなりきれないのでしょうね。 超強い感動、決意を忘れず貫く人はいます。でもなかなか難しいです。 やはり薄れる事のない、冷めないくらいの強い強~い思いを胸に刻むか、そのときの思いをリアルに細かく書いておくしかないかなと思います。 書くと文字として残って、気持ちも整理できるし、記憶にも残りやすいんじゃないでしょうか。 ありきたりですがどうでしょうかね。
- shakataku
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文面を見ると冷めてしまうのがいやなのですかね? 物事を中途半端にやめて 次へ・・・ というような 形ならNGですが 完遂した後に 次の事に進むなら全然問題ないのでは さらに中途半端にやめちゃうのであれば そういう自分が嫌なだけで 冷めているのは関係ないと思いますよ 複数を並行して進めるのは立派ですが 0.5やったら飽きて ほかの事を0.3 じゃ 何のための0.5?? ってことですよね そういう意味なんですか??
- blazin
- ベストアンサー率50% (20257/40158)
それも含めて貴方という人間なんじゃないですか? 変化するのはある意味普通ですからね。 人よりそれが持続しないというか、覚めやすいというかね。 別にそれが悪いわけじゃないとは思うんですけど、大切なものはいつまでも大切にしたいですし、決意や思いは温めていかなきゃいけないものもありますからね。それは少し自分自身に意識的に刻み込んでいくような努力は必要かもしれませんよね☆
補足
どうやって努力していけばいいんですか?
補足
過去の苦い経験も忘れそうなんですよね・・・。 そういう事実があったってのは忘れないんですが、 それから学んだはずのことが、だんだんと薄れてきている感じがして。 これってつまりはバカなんじゃないでしょうか?