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スピーカーケーブルの生死を調べたい
私は建築屋なのですが、水漏れで静岡のお客様の500万円もするオーディオ機器を弁償することになってしまいました。 東京のオーディオ専門店に特注したマッキントッシュのアンプから、JBLの大きなスピーカーに向けて壁や床にスピーカーケーブルが埋め込まれています。 この埋め込まれたケーブルが漏水でダメになっていると、壁や床を全部こわしてケーブルを敷設しなおさなければならず、賠償金額がもっと大変になってしまいます。 できればビニール被膜で守られて生きていてほしいと思っています。 東京のオーディオ屋さんに来てもらうのは大変なので、地元の電気工事屋さんに頼んで大丈夫かどうか調べる方法って、ありますでしょうか? (たとえばテスターで抵抗値をしらべるなど・・・)
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補足
アドバイス、ありがとうございました。 配線長さは、L側が約15m、R側が約13mです。 かなり太いケーブルでした。 被膜の刻印などでケーブル製造メーカーがわかれば、正常値を教えてもらって、それと現地測定で比較することは可能でしょうか?