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14年前の超高級機の金額
私は建築屋なのですが、漏水事故により、お客様の平成元年購入の以下の機器を弁償しなければならないことになりました。 当時の購入総額で５００万円とのことですが、現在同じ品物を探し求めるとしたら時価相場でどれぐらいするものでしょうか？ 1:スピーカー ウーハー JBL4508(SEREAL24085A+23948A) スコーカドライバJBL2441(SERIAL43202+42257) スコーカホーン JBL2380A(SERIAL021755+021764) ツイーター JBL2402H(SERIAL28105+28134) アッテネータ JBL3105(SERIAL15090+15089) アッテネータ JBL3160(SERIAL14728+14674) 2: メインアンプ McIntosh MC7270 3: プリアンプ McIntosh C29 4: プレイヤー Thorens TD521(SERIAL10670) Technics SH15B2(筐体)(SERIAL116-01)＋SP-15(ターンテーブル)(SERIALSGTB339) 5: ＣＤプレイヤー Marantz CD-80（製造番号不明） 6: ビデオデッキ Victor HR-D70(SERIAL114X0091) 7: カセットデッキ Technics RS-BX501(製造番号不明) 8: MC昇圧トランス オルトフォンT20Mk2(製造番号不明) 9: 衛星チューナー SONY SAT333ESG(製造番号不明) 10: プリ～メインアンプ間ケーブル MONITOR PC SYMMETRY SILVERLINE AUDIO CABLE 約３０ｃｍ２本 11:スピーカケーブル 銘柄不明（直径約4mm銀線で赤と黒が強く撚り線してあります） 12:ノイズカットトランス DENKENSEIKI （型版不明。100V,110V,117Vと３つの出力があります）
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手元に残っている１９８０年版スピーカーユニットのすべて（電波新聞社）から解った物の定価をお知らせします。 スコーカドライバJBL2441＝ＪＢＬ－ＰＲＯ・２４４０なら￥１４０.０００－ ツイーター JBL2402H＝ＪＢＬ－ＰＲＯ・２４０２のＨ無しなら￥３５.０００－ アッテネータ JBL3105＝￥１９.０００－ 他の型番は記載していませんでした。 後はエンクロージャー（ＳＰの箱）が解りません、手作りのカスタムかな？
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- h-seria
- ベストアンサー率44% (198/442)
大変な目にあわれているようですね。 このメッセージは削除される事を覚悟の上で記載致しております。 Pesukoさんがリストアップした中でortofonの記述が御座いましたが、そのサイトの当人とお考え下さい。 弁済等に関して必要なortofonに関する製品供給に関し、原単価にて協力する事が可能であると考えております。 利益を追求することも大切ですが、原単価供給にてお役に立てるのであれば協力する事は利益追求ではありませんので、利害関係も発生せず、教えてgooの規則にも反しないと思います。 他にも協力できる事があるかも知れませんね。 正規商品の値段はあってなきが如しです。 いつでもサイトからご連絡をどうぞ。 SERIA 代表より
- kenkenda
- ベストアンサー率29% (49/168)
追記 工事の範囲、オーディオ装置の範囲に分けられるのではないでしょうか。 また、安易な指示と有りますが、施主にも原因の一端があるのですね。 多分、オーディオも数百万の単位になるような感じを受けます。 修理ならば、ある程度の金額で収まるかも知れませんが、現物を拝見していないので断定は出来ません。 要は、相手との対応を決めなければいけません。 いずれにしても、当人同士だけでの話し合いはいづれにしてもさけるべきです。 申し訳有りませんが、もう少し実態を明確にして、他の相談場所も探してください。何とかしたい気持ちも有りますが、専門外でかつこのようなところではこれが限界かも知れません。
- kenkenda
- ベストアンサー率29% (49/168)
前回もありましたね。 今回も、オーディオを趣味としている立場と業務的立場から。 本来、このようなところで安易に論ずることはさけるべきと思います。なぜなら、どうしてもどちらかの心情（どちらの立場で答えるのか）が偏ってしまいがちです。 オーディオ的な立場答えるべき内容では無い気がします。古いから価値が無いとか、骨董的な価値はとか、音はその人の感性だとか、貴君の求めてるのはそのような答えでは無いはずです。 それに、安易に答えることこそオーディオそのものを侮辱していると私は感じてしまいます。各人がどのように感じられようと文句を言うつもりはさらさら有りませんが、補償問題とオーディオは同列では無いはずです。 また、価値あるいは金額は客観的金額と交渉による金額とが有りますから、それもまさに同じ次元で考えることは大きな過ちを犯すことになります。 オーディオ的価値はそのような金額だけでは決して無いはずです。 ここの場所で漏水の原因や状況を求めることはしませんが、まずその原因あるいはその要因は明確になったのでしょうか。 安易に、成金の趣味だとか言う前に、貴君側もしくは貴社に責任は無いのでしょうか。確かに、仕方がない事故と言う時も有りましょうが、当然発注者側には損害賠償を求める権利は有るのですから、その点を明確にしたいと思います。 また、その方が現状復旧を求めているのか、同じようなシステムを求めているのか（その時代の製品あるいは現代の製品）種々考えられる面も有ります。 でも、それも工事問題点を解決しなければ、後になっても同じような問題を起こされる場合も有ります。 相手の真意をよく聞くことが寛容ですが、弁護士棟へ依頼する方が良いです。 建物設備ですから、保証期間は何年ですか。それらの点も良く考慮されて対処を望みます。 若干失礼発言も有りましたでしょうが、ご勘弁ください。
- Pesuko
- ベストアンサー率30% (2017/6702)
追加で見つけました MC7270 ２１８０００円（中古？） http://www.dynamicaudio.co.jp/audio/5555/5f/dr_igarasi01-10.html McIntosh C29 １５８０００円（中古？） http://www02.so-net.ne.jp/~sisaudio/useditemsamplifiers.html ＞オルトフォンの貝殻のように黒い大きなシェル 多分ＳＰＵシリーズかな（ＭＣ型なので針交換は本体ごとメーカーに出します） http://www.seria-s.net/ortofon/spu.html ＭＣトランス T20Mk2 ７４１００円 http://www.seria-s.net/ortofon/transformers.html ついでにノイズカットトランスにプレミアはついていないと思います。 ５００万となるとその人が買ったとき「よいしょ」されてかなり高めに買っているような感じもします。
お礼
まさにずばりのアドバイスを頂き、本当に真実がだんだん見えてきた思いが致します。 お助けいただき本当にありがとうございます。 黒い貝殻のようなオルトフォン！まさにこれです。ありがとうございました。 しかし、ずいぶん安くなってしまっている機器ばかりですね（中古品ですからコンディションにもよるのでしょうが）。。。 ご本人申告の購入額５００万は、もしかしたらかなりの確率でオーディオ業者にかつがれてしまったか、業者経由で指南の先生にキックバックがされたか何かで、その報酬費用をお客様が吹っかけられてしまっている可能性もありそうですね・・・ お客様の購入先は、Pesukoさんがリストアップしてくださった中の業者ですよ。 型番号もシリアルナンバーもはっきりわかっていますので、この辺から当時の購入価格が、当時の正規代理店価格から著しくかけはなれているようであれば、お客様の被害感情の矛先もかなり違ってくることになりそうです。。。 この辺の真相を、ちょっとＪＢＬやマッキンの販売元に確認してみたいと思います。
実際、弁償（機器）を買い買い換えたり、新品にしたりはできるかもしれませんが、音が以前のまま出るか不安です。コーン紙のエッジを交換しただけでもガラッと音質が変わってしまいます（経験済み）実際、正規の代理店に修理出しても変わってしまいます。ま～本人がそれで言いというならいいのですが・・・。音にこだわっている人にとっては自分の好きな音が再生できないということは大変苦痛なことです。
お礼
被害者御本人は、オーディオのことがわからず知人の評論家の選定した機器をそのまま買ったお金持ちですので、その選定者の評論家先生が難癖をつけたり、加害者から賠償金をせしめるための指南をしない限りは、今まで接して交渉してきたお客様の姿勢からは、新品交換は歓迎される様子です。 他のご回答をお寄せくださいました方々のお話しからも、プレミアムで大きな金額になる訴えに該当する機器はアンプとスピーカーに限定されるようですので、その辺の合理的な妥当額が導き出されれば、良好コンディションの品物を目利きのできる方に選んでいただいて弁償する、という示談ができれば、と思っています。 ・・・しかし、アンプとスピーカだけで千万単位となると非常に厳しいのですが。 先日事故後復旧工事が一段落し、退避していた機器を再接続したところ、オーディオ的観点はともかくとして、ノイズを伴うようなことはなく、音声は出力されていました。しかし、お客様は全損だと言って訴えていますので、多分背後の指南役の評論家先生のご意見なのかと思います。。。 とにかく出来る限りの誠意を尽くして、「自分は音がわからない」と自認するお客様の感性の範囲でエッジ交換なり同等品を市場調達等の示談ができるよう、私なりの合理的な検証を進めつつ、お客様にはひたすら心を尽くし、こちらの窮状を汲んで頂けるように持っていくばかりです。
- tnt
- ベストアンサー率40% (1358/3355)
以前のご質問の続きですね。 ノイズカットトランス、アンプ、スピーカー以外は、 １４年前の製品では今では全くプレミアムは 付かないものばかりです。 普通に市販されている新品でも充分すぎるでしょう。 アンプにしても、そろそろ電源のリークが始まる頃ですから 骨董品としての価値が主になるでしょう。 スピーカーも１０年を超えるとコーン部分が劣化してしまいます。 音は出るでしょうけど。ただ、これはそれなりに評価されている 品、それも、ＪＢＬ信仰が最大だった頃の 品ですから、無価値とは言えません。 ノイズカットトランスは今の物の方が性能が良いです。 新品を買えば済むと思います。（約１０万円） 理屈の上から行けば、 スピーカーは修理、もしくは高級品（ペアで30～50万円ぐらいの） 他は普通に売られている品物で代替すれば 補償としては充分すぎるぐらいだと思うのですが、 相手はたぶんそれでは納得しないでしょう。 その時点で、弁護士さんに間に入ってもらって、 相手が納得しないなら民事裁判を起こしてもらった方が 簡単ではないでしょうか？ 相手に言われるままに払うと、税金（経費）の面でも問題が出る可能性が あります。
お礼
以前から大変お世話になります。 ノイズカットトランス＋アンプ＋スピーカーがプレミアムの対象機器とのご回答ですが、その評価額は当時の何倍ぐらいになるものでしょうか？ （当時５００万の大半がこの機器とすると、現在プレミアム付き同品を購入して弁償すると千万単位になる、と覚悟したほうがよろしいのでしょうか）。 損害賠償金の課税関係については、うちの事業主ではなく専従者が起こした事故ですので、課税対象外の経費扱いにしていただける、と所轄税務署の回答をもらえて、すこしばかり肩の荷が軽くなった思いですが、ステレオ（自己申告５００万）以外にＡＶソフトの申告額が３千万以上（鑑定次第で数倍にアップとのこと）で自己破産も視野に入れた将来を考えています。。。 被害額合計が約４千万とすると裁判費用は弁護士報酬だけで５百万円もかかりますので、なんとか示談にするしか道がありません。
- Pesuko
- ベストアンサー率30% (2017/6702)
電研精機研究所 ノイズカットトランスはシリーズ・容量により価格が大きく変ります。 だいたい１ＫＶ型で１０万円前後です。 http://www.denkenseiki.co.jp/datafolder/seihin/nct/nct_main.html SP-15(ターンテーブル)は２０万円程度だったと思います ビデオデッキ Victor HR-D70(SERIAL114X0091) カセットデッキ Technics RS-BX501(製造番号不明) 同じ物は手に入らないし、kei1282さんのおっしゃる通り、同等のものは現在安いですよ。 スピーカは水がかかっても、コーン・エッジだけがいかれていて、フランジ等がさびていなければリペア（修理）出来ます。 ＪＢＬは年次によって「アルニコ」型と「フェライト」型があって、型番同じでも音質は別です。 現在フェライト型に移行しているので、もしそのＳＰがアルニコだったら、こだわる方はリペアして「アルニコ」を手放さないと思いますが、その辺の事をユーザーがわかっていないような気がします。 すいでに、カートリッジが抜けていますが被害が無かったのでしょうか？
補足
具体的なお値段を教えて下さいまして、本当に助かります。 >ＪＢＬは年次によって「アルニコ」型と「フェライト」型があって、型番同じでも音質は別です ・・・こちらについては、シリアルナンバーでアルニコかフェライトを判別できる資料などｗｅｂやオーディオ店の相談で判明できますでしょうか？ ＞すいでに、カートリッジが抜けていますが被害が無かったのでしょうか？ これはオルトフォンの貝殻のように黒い大きなシェルに入っているのですが、外側から見ただけでは型番がどこに書いているのかわからず、シェルから勝手に外すといけないと思い、未チェックです。 （当然ながら当の持ち主ご本人も型番を知りません・・・１４年間針交換もしていないと思われます） オルトフォンの古いカートリッジが外見でわかるような資料があるとよいのですが・・・
- kei1282
- ベストアンサー率37% (95/255)
弁護士さんには相談されましたか？ １４年前の物となると家電製品として考えるならば、評価額は０円でしょう。 特に国内メーカーの６、７、９は修理用の部品保有年数もとっくに過ぎています ので修理不能で、製品的なプレミアもない為、評価額は０円でしょう。 他の製品も基本的には電化製品で、１４年も経っていますので購入当時５００万円 したとしても、所詮電気製品ですから経年変化で各部品が劣化してますし、スピー カーもエッジの張替えなどをしなければならないはずです。 製品構成を見る限り、本当のオーディオマニアではなく普段はほとんど使っていな いような気がします？ オーディオマニアならば、ＣＤ、ビデオ、カセットデッキは入れ替えているはずで す。 金持ちがオーディオショップに言われるままに、見栄で揃えたように感じます。 その場合、経年変化など考えずに、５００万円過去に支払ってそろえたことにこだ わり、同じ物をそろえるか、５００万円支払えと要求されそうな気がします。 多分同じ商品は揃えられないし、たとえ中古品を揃えたとしても、金持ちが見栄で 買った商品ですから、納得しないでしょう。 したがって、対応としては５００万円近い金額を素直に支払うか、弁護士を頼んで 弁護士経由で専門家にオーディオ装置の時価評価額を算出してもらい、話し合いか 最終的には裁判で決着をつけなければならないように感じます。
補足
親身のアドバイス、まことにありがとうございます。 訴えが少しオーバーに感じたところもありますので、本当に中立的な立場でオーディオのことを御存じのかたに見ていただきたいと思って投稿いたしました。 まさにお見通しの通り、御本人はオーディオのわからないお金持ちで、指南された通りに買いそろえているだけです。 被害者ご本人の請求では、「購入時以上にプレミアムがついて大変な金額」との訴え（多分背後にいる「オーディオ指南の先生」がそう指図していると思われます）なのですが、マッキントッシュやＪＢＬも上記の品物では、プレミアムがついて元値より高く売買されている品物ではなく、安く評価されている品物なのでしょうか？ 「今では買えない品物だからすごい金額」だということを聞かされていますが、感情論は抜きにして品物自体は、そのような性質の機器ではないと認識してよろしいですね？ これらの品物がオーディオ専門家の鑑識として、ほんとうの市場評価にプレミアムがつかない品物であるならば（シリアル番号によって莫大なプレミアムがつく、という性質もない機器でしょうか？）弁護士を通じて無謀な請求はせずに現状完全動作の同品で弁償させてもらうように交渉したい と思います。 ご本人自体の使い方はかなりめちゃくちゃですので、きちんとエージングされた本当のマニアの方が手放した中古品のほうがよほどよい状態で弁償品として提供できると私は思っています。 被害者御本人は、「全く元どおりの状態にしてくれればいいだけだから、全く同じ物が無いなら現金で弁償してほしい」という訴えです。 「プレミアム付きで時価がすごい」という話しにはあまりあてにならない、と考えてよろしいでしょうか？ 今後の交渉で被害者の心証をこわすことはできませんが、現実に弁償金を工面する私としては自分の弁済能力を最大限に努力したとしても「本当に大切に使ったマニアの動作優良中古品」の現物で弁償するのが一番合理的だと考えていますので、その方向で示談できるように誠意ある交渉したいと考えています。
以下は、オーディオユニオンとダイナミックオーディオのサイトのアドレスです。 両店ともに中古はかなり揃えているので、メールで上記のラインナップを書いて見積もりを出してもらってはどうでしょうか？ ○http://www.audiounion.jp/ ○http://www.dynamicaudio.com/ ちなみに、マッキントッシュのアンプなどは中古ではかなり安くなってます。
お礼
ありがとうございます。 まだお客様は被害に興奮してしまい交渉がうまくできない状態ですが、同等品で状態のよいもので弁償可能であればどれぐらいなのか見積だけの依頼でも業者が受けてくれるようであれば、ぜひ見積頼んでみようと思います。
お礼
総額４千万円の民事ですので、弁護士費用は着手金189万円+成功報酬378万円で、負ける私が全額負担ですが、もとより弁償費用だけの話ですべての金融機関から融資を断られてしまう経営及び資産内容での相談なのが実情です。 商工会議所に泣きついて商工会費の中から一度弁護士に本格的に相談に乗っていただいたのですが、弁護士は請求額を丸のみするのはいけないので徹底的にお客様と訴訟で戦って、法的な損害額を確定しなければ話が始まらない、という論旨の指導で、示談とは程遠い指導でした。 私はまず工事費の融資自体受けられない業者ですので５百万円の弁護士報酬はとても工面できず、その点では不充分ながら今後商工会議所の無料法律相談を活用させていただく他に法的な拠り所は求めるすべがない状態です。。。 刑事事件でしたら、扶助制度がありますが、これは民事ですから私に弁護士費用が扶助される道はありません。 オーディオ機器に直結する漏水原因は、大工仕事のミスと現場監督と設計監理者の見落とし＆安易な作業指示が原因でした。法的には当然過失相殺責任がありますので、裁判をすると、私だけを訴えているお客様には不利な判決になってしまいます。（大工は夜逃げおよび現場監督の元請工務店は倒産で、現状残っている唯一の関係者が私になります） また、建物の瑕疵担保保証期間はわずか２年です。ですからその線ではお客様は法的には泣き寝入りしかありません。しかし設計監理者には２０年の不法行為責任が問われることになっています。従ってお客様は最後に残された設計管理側の責任追及として私どもを訴えています。 法的過失相殺など斟酌せず１００％を取り戻したいお客様と、出来る限りお客様の１００％に近づけたいが、資力的に能力の乏しい私との間で、うまく折り合うには、自らオーディオはわからない、と自認するお客様の感性の範囲で私の弁償能力に近づけた解決方法に近づけていただく示談しか今のところ現実的な方法が見当たりません。 目の前に大変な大山が立ちはだかっていますので、きっと今の私は視野が非常に狭くなっているはずです。 傍目八目先を見とおす皆様から、多くの目のさめるご指摘をいただけましたら幸いです。。。
補足
説明が不足で誤解を招いてしまうと思いますので、下記の事情に補足します。 下記の弁護士費用は法的損害額確定のための訴訟にかかる弁護士費用です。 私が弁護士費用を工面できないことのほかに、この訴訟を実際に起こすと、法的に冷酷な過失相殺によって、私の責任割合は減じられお客様はかなりの分を泣き寝入りを公的に宣告されることになるうえに、ただでさえこれ以上の面倒をしたくない、とショックを受けている高齢のお客様に法廷に毎回出席もしていただかなければなりません。 どちらにもメリットが無く、お客様の神経も逆撫でするばかりです。 それとは別に、ANo.#2の方へのお礼に「弁護士を通じて」と書きましたのは、お客様に不利な話しを伝えなければならないときに単発で同行をお願いするだけの弁護士依頼を指しています。