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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:スピーカーの接続方法について)

スピーカーの接続方法について

このQ&Aのポイント
  • BOSEのスピーカーセットの接続方法について質問です。現在、4台のスピーカーをアンプに接続する方法を知りたいです。
  • アンプの「+」「-」とスピーカーの「8Ω」「COM」の接続方法について質問です。接続方法を間違えると故障する可能性があるので、正しい接続方法を教えてください。
  • 壁と天井内に敷設されたケーブルと、BOSEのスピーカーセットを使用してアンプに4台のスピーカーを接続したいです。ケーブルの接続方法やアンプとスピーカーの接続方法について詳しく教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • John_Papa
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回答No.2

こんにちは。 アンプ:IZA250-LZは、ローインピーダンス接続専用で、2×50W @4Ωという定格です。 スピーカーの DS16SEB v2 は本体が 8Ω で許容入力16W です。 これにハイインピーダン用にトランスが内蔵されていてタップを切り替えて変えて仕様変更できますが、こちら(ハイインピーダンス仕様)はIZA250-LZからは利用できません。 接続可能な方法は「想定」一択となります。 一つのOutputに対して8Ω 16W が並列ですので、4Ω 32Wに合成されて、アンプの50W 4Ωと程よくマッチングします。 (並列があるなら直列も有るのですが、デジタルアンプでは影響が出て高音の煩い音に成るようなので、お勧めしません。) 質問2の図の場合は、中音以上は音が出ますが低音が極端に出にくくなります。俗に言う「逆相」です。 スピーカーの振動板が出たり引っ込んだりすることで空気の密度が変わり、音として聞こえるようになるわけですが、振動板が逆方向に動くスピーカーが混ざると、周波数の低い(=波長が長い)低音程、打消し作用の影響を受けてしまうのです。自然界には無い現象ですので音量的には聞こえる中音も聴感に奇妙な感覚を起こさせます。実験するのは簡単ですし、こんなことでは壊れませんから一度「逆相」を体験しておかれるのも良いでしょう。 +-は統一しましょう。 ケーブルの+-は、通常ペアで被覆してある筈ですが、通常片側が色付きまたは直線が入っていて見分けが付く筈です。直線は-側に使う事が多いです。 +-が統一できていれば、全体として+-が入れ替わっていても影響ありません。世の中には「俺が聞けば(+-逆接続に因る音の違いが)わかる」と偉ぶる人も居ますけどね。 スピーカー「COM」が見られるなら、配線されてるケーブルの-側が判るでしょうから、システムとしての極性が合わせられて、気分も最高、ですね。

その他の回答 (3)

回答No.4

はじめまして♪ 一般家庭用の場合、スピーカーの接続には「+」と「ー」という標記を使いますが、実際には「交流信号」なので、プラス/マイナスという表現は正しくは無いのです。 でも、どちらかの「極性」を判りやすくするため、このような表現を一般的に用います。 業務用範囲では、ホット/コールドと言ったり、同社の表現の様に ○○Ω/com と表現を行う方が、一般的。 すでに配線が埋め込み済み、という事なので、4台のスピーカー、ドレカが逆接続とならないようにすれば、それでオッケーです。 「図」にあります、「想定」で正解。 そして「質問2」の接続では壊れる事はありませんが、2台が逆位相接続と言う事で、片方の振動板が空気を押し出すとき、もう片方は空気を引き込む、という動作に成る為、理論的には「空間で音の相殺が行われ、聴こえなくなる」というダケ、壊れたりはしませんよ。 現実的には、こういう「逆位相接続」で、波長が長い低域の打ち消しは多く成りますが、波長が短い中高域では売り消し合いは少なくて、そこそこの音量で聴こえます。そのうえ、非常に音が広がった感じにもなるので、オモシロイ!! でも、少し長く聴いていると、本来は中心に感じられるはずのメインボーカルとかメインメロディー楽器の位置が無い?という違和感に思えて、多くの人は違和感、気持ち悪い音?のように感じます。 壊れたりする事はアリマセンし、初めての経験時には「オモシロイ」と思えますから、一度経験されてみるのをお勧めします。 (元に戻した瞬間、音の広がりが亡くなって、ツマラナイ?って思うかも。。。苦笑) スピーカーは、振動板を前後に動かして音を出していますが、在る意味で「モーター」と動作原理が同じ。ということで、逆位相接続とすると、空間に出た音波が相殺されるだけなんです、全部が逆接続なら、トータルで位相が合っている。正常な音が出る。という状況も、かまいませんよぉ。 なお、スピーカーの配線が100mともなると、電線でのロス影響が大きくなってくるので、数百m、時には数kmという配線になる放送設備などでは、ハイインピーダンス伝送を利用します。 長い電線での抵抗値が0.8Ωになると、8Ωスピーカーにとっては1割の伝送ロス、2組で合成インピーダンスが4Ωなら2割のロスとなります。 ハイインピーダンス伝送で、100Ωとかですと、1Ωの伝送ロスは1%に過ぎませんからねぇ。 なお、ハイインピーダンス系は、電流が少ないのですが、電圧は高く成ります。 電力(W)=電圧(V)×電流(I)ですから、、、 (スピーカー側の、ハイインピーダンス系に、70V系/100V系と書いているのは、そういう意味ですヨォ。)

回答No.3

家庭のオーディオ装置は,添付図・上のような「低インピーダンス」の状況です。室内に這わせた電線の抵抗は小さいので,アンプ出力はほとんどスピーカで消費されます。アンプのダンピング・ファクタ(駆動力)も,それほど損ないません。「電線教」の信徒が極太電線を好むのは,この抵抗を極小にするためです。 いっぽう,学校や店舗の放送では電線の引き回しが長くなり,その抵抗がスピーカのインピーダンスにくらべて無視できないため,電力効率が落ちます。そこで,高電圧・小電流で電気信号を送る「高インピーダンス」にします。発電所から高電圧で消費地に送電する理由も,この理屈です。この場合は,スピーカの直前にインピーダンス整合トランスを入れます。 質問の場合は,店舗であるにもかかわらず低インピーダンス送電しかできないという状況のようです。理屈では,スピーカを直列にし16Ωにするほうが,電力効率はよくなるでしょう。つまり,  アンプ(+)>SP(+)SP(ー)>SP(+)SP(-)>アンプ(-) となるように接続するわけです。これを2系統つくります。なお,SP(-)は,COMと表示されているようです。

  • qwe2010
  • ベストアンサー率19% (2193/11072)
回答No.1

接続方法は。直列接続と、並列接続があります。 直列接続は、8Ω+8Ω=16Ωの抵抗になります。 並列接続では、4Ωの抵抗になります。 どちらの接続方法でも、かまいません。 質問2の図 スピーカーのプラスとマイナス側の接続が、他のスピーカーと違う場合。 低音、つまり、太鼓とか、ドラムの音に影響がある場合があります。 逆につなぐと、打ち消しあって、音が小さくなる場合があるのです。 中高音では、スピーカーが離れている場合ほとんど影響はないでしょう。 想定、質問2、どちらの方法でも、故障はありません。 スピーカーの線には、印がついていて、どちらがプラスか、見分けがつくはずです。 片方には、何もなく、片方には、被膜に線がついている場合がありますので、確認してみましょう。

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