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20年間の投資 どちらが有利か(1)インデックス投資信託の積立のみ(2)「インデックス→ETF」へのリレー投資

20年間の資産運用を計画しています。その際、 (1)毎月12万を積み立てて、インデックスの投資信託を購入し続ける。 (2)(1)のインデックス投信を一年ごとに解約し、ETFを購入(いわゆるリレー投資) (1)と(2)では、どちらが有利な運用と言えるでしょうか。 おそらくポイントは、「(1)における複利」の効用と「(2)におけるコストの節約」の効用を比較して、20年後に結果としてどちらが良い成績を残す確率が高いか、という点だと思います。 皆様のご意見をお聞かせください。 よろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • k177
  • ベストアンサー率53% (61/114)
回答No.3

年内という話もあるようですが、遅くとも 数年以内には東証に海外ETFも上場されることを期待して インデックスファンドに積み立ててます。

moyoro
質問者

お礼

ご意見いただき有り難うございます。 それが一番手間のかからない、堅実な方策かもしれませんね。 私もとりあえずインデックスファンドの積立から始めようと思います。

  • masuling21
  • ベストアンサー率34% (2491/7233)
回答No.2

毎月12万円積立できるなら、2ヶ月に1回、ETFを購入して残りの金額をインデックス投信に回したら良いとおもいます。

moyoro
質問者

お礼

そういう方法もアリですね! ご意見有り難うございます。

  • masuling21
  • ベストアンサー率34% (2491/7233)
回答No.1

どちらも大して変わらないと思います。理由は、投資対象が同じだから。 注意点としては、インデックス投信はノーロードを使うこと、ETFは出来るだけ売買委託手数料が安い証券会社を使うこと、ETFの分配金を再投資する仕組を考えること(難しい話でなく、インデックス投信を買う程度のこと)、こんなところでしょうか。

moyoro
質問者

お礼

ご回答いただき有り難うございます。 そうですね、基本的に一番重要なのは手数料うんぬんの前に投資対象だと私も思います。それが同一である以上、とにかくどちらでも良いから買い始めることが大事なのかもしれませんね。