- ベストアンサー
スイカ 駅の改札機を「タッチ&ゴー」でスイスイいかなくなるのは?
スイカを駅の改札機に「タッチ&ゴー」してもスイスイいかなくなりました。 赤いランプがついて、扉が開かなくなる場合が多くなりました。 今は、強く、バン!とたたいているので、何とか開きます。 スイカも古くなるとこうなるのでしょうか? あるいは、一緒に入れてあるカード類のせいでしょうか? よろしくお願いします。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
他の磁器がついているカードを一緒にしていたり、かばんの中等でくっつけていると、反応が鈍くなるようです。 窓口で一度チェックしてもらってはいかがでしょうか。
その他の回答 (4)
入れている定期入れの材質、一緒に入っているカードの影響などもあるのではないでしょうか。 私もPASMO定期券です。定期入れた磁気式時代のものを使い、キャッシュカードなどと一緒にしています。 入出場の際、最近はご質問者様と同様の現象が多発しています。警報が鳴って開かない、警報が鳴って閉じたドアが直ぐに開くなど。 駅の係員さんに見てもらっても異常なしです。この時言われたのは、余り多かったら、定期入れから出してタッチして見てください、でした。 最初にこの現象が出たのは、PASMOサービス開始日の購入したカードでした。4月に定期を継続購入した際、定期売り場の係員が気を利かせて、少しこすれた跡があるのでカードを交換しますと、換えてくれましたが、現象は修まっていません。カードが新しいとか古いとかは関係ないようです。
- travelKENKEN
- ベストアンサー率36% (1982/5385)
おそらく「一緒に入れてあるカード類のせい」という可能性が高いです。 ICカードでなくとも、ポイントカードなどで表面が銀色で数字の書き換えが可能なカードや、磁気カードでも金属を使っていますので、Suicaの電波に影響を与えます。 以前に比べて、カードの枚数や種類が増えていませんか?
- uh-r
- ベストアンサー率57% (4/7)
とりあえずパスケース(か財布かわからないですが)からSuicaだけ出してタッチしてみてはいかがですか? それでも認識が悪いようでしたら、Suica自体がおかしくなっているものを思われます。窓口に持っていけば取り替えてもらえるでしょう。 (私もしばらく使っていたなかったSuica定期を久しぶりに使ったら壊れていたことがありました) 特に問題なく認識できるようでしたら、入れ物か一緒に入れているカードに問題があるということです。非接触型のICカードを入れていると問題が起きるかもしれません。 その場合は入れ物を変えるか、カードを整理するか、毎度Suicaを出してタッチするようにするか…。 まずは問題箇所の切り分けだと思いますよ。
- FEX2053
- ベストアンサー率37% (7991/21371)
単純に電波強度の問題だと思うので、同梱してあるカードが原因でしょう。 何かのICカード(例えば社員証など)を一緒に入れてませんか? また、電波を阻害する金属板のようなものは入っていませんか? ICカード自身が電波を出しているワケではないので、カードの新旧は 関係ないです。まあ、カード内のアンテナが折れている可能性は否定 出来ないのですが、そういう場合はそもそもゲートが開かないかと。
お礼
ありがとうございました!! 助かります!!