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ISO(省エネ)と服装自由化
現在ISOの仕事をしておりますが、1つ面白いアイデアを考えたのです。 省エネ対策として、クールビズは弊社では既に行っているのですが、 さらに幅を広げた『女性社員の服装自由化』です。 そこで、皆さんにお聞きしたいのですが、 『女性の服装自由化』というのは、『ISOの活動また省エネ対策の一環』 として成立してますのでしょうか? 現在WEB等でどの程度この政策は浸透しているか?を調べております・・・ 上長に話したところ、 『これISOと関連あるのか?お前のすべき仕事か?』と軽く一蹴されました。 私は 『会社のコスト削減政策として十分ISOに該当するのではと思ったんです。結構色々と導入している会社もありますし・・・』 上長は 『HPに載ってるから、ISOってな事にはならんやろ?もっと納得できるような資料見せてよ、これはISOとは関係ないんじゃないか?』 私『う~ん・・・はい・・・』 いつもこうなんですよね。何か新しい試み・アイデアを出すたびに 反論してくる・・・(今の上長だけでないです) (だから今回もある程度はこうくる、とある程度は予想してました) さて、どうなんでしょう (このアイデアはISOや省エネに通じるんでしょうか)? ちょっと自分でもよくわからなくなったので、 相談させていただきました。 また、上長を納得というか理解させるにはどうすべきなんでしょうか? アドバイスをよろしくお願いします。
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>HPに載ってるから、ISOってな事にはならんやろ?もっと納得できるような資料見せてよ 言うことは一理あるし、ちゃんと指示もしてくれてますね クールビズと言うか、所謂ノーネクタイや服装自由化自体には省エネ効果もCo2削減効果もありません。 冷房設定温度を高めにすることによって、ようやく効果があるのです。 このあたりを切り口にまとめてみては?
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- splash700c
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何故女性社員の服装限定なのでしょうか? クールビズとして夏場の軽装の呼びかけを行っている企業ならば男性だけではなく女性の服装についても好ましい服装のガイドラインを示したりしているのではないでしょうか。 私の職場でも男女ともにガイドラインが示されています。 服装のガイドラインを示し、それによって体感気温が何度異なり、空調の設定をいくつまで上げることが出来るからこれだけの省エネ効果がありますといった具合に、具体的な省エネ効果を期待できる合理的理由や明確な因果関係を示すことが出来ればISO1400の仕事として認めて貰えるのでは無いでしょうか