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妊娠・出産のリスク
カテゴリを変えて再度質問させていただきます。 どうぞよろしくお願いいたします。 結婚を考えている彼がいます。 私は28、彼は35歳です。 彼との何気ない会話で、彼は ・健康な子どもが生まれてくるのはあたりまえ ・健康な子どもが生まれないのは母親の体質、病歴などのせい ・健康な奥さんがほしい そんなふうに考えているようです。 私は、好きな人の子どもであれば、仮に障害児であれ、健康でない子どもであっても 自分のできる最大限のことはしたいと思いますし、 愛情をかけて育てていきたいと思っています。 私は10代の頃病気で入退院を繰り返していました。 そのことを彼に話すと、病院にいって検査してきてほしい、 今健康であることをはっきりさせたい、というようなことを言われました。 もし、私になにか病気があった場合、彼はそれを受け止める勇気がないといっていました。 また、彼のご両親はとても心配性らしく、病気をもった人との結婚は賛成してもらえないと。 私としましては、今健康であっても、いつ病気になるか 事故で障害を背負ってしまうかわからないと思っています。 その可能性は私にも、彼にもあると思っています。 そのことを彼にわかってもらうのに、どう説明したらいいか悩んでいます。 出産に関しても、なんの問題もなく生まれてくることは誰もが望んでいますが 実際そうではない可能性もあるわけで、それは誰にでもありうることだと思っています。 私は彼にそのことを理解してもらいたいと思っているのですが。 そこで、 妊娠、出産に関するするリスクについて、 障害児が生まれる確立や可能性、などについて分かりやすく書かれたサイトなどを教えていただきたいと思っています。 できれば、統計などがあるとありがたいです。 (誰にでもありえることである、とかそういったこと。) 自分でも検索したのですが高齢出産に関するリスクについてかかれたものしか見つかりませんでした。 流産や死産に関する確立や可能性なども書かれたものもあわせてお願いします。 ちなみに、ブライダルチェックに行く時は彼も一緒に検査を受けたいとのこと。 このまま結婚してしまうと、万一私が病気になってしまったり、 不妊症だったり、出産できても生まれてきた子どもが健康でなかった場合 婚姻関係を継続させていくことができないのではないかと不安になっています。 私は彼がどんな姿になっても、彼を支えて生きたいとおもっているんですが。 価値観の違いなのでしょうか。。。
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- f0422
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こんばんは。 ・健康な子どもが生まれてくるのはあたりまえ ・健康な子どもが生まれないのは母親の体質、病歴などのせい ・健康な奥さんがほしい うーん。 価値観の違い。 これは人をどう見るかの根本的なところの考えが違うのでとっても大変だと思います。 なんというのか、彼は結婚する相手を人として受け入れるというより健康で子供を生む物として受け入れるという印象を受けました。 実際あなたになにか病気があったら受け入れられないとおっしゃているように・・・。 説得するのは難しいと思います。 余計なお世話ですが、あなたが思っているほど彼はあなた自身を思ってくれていないと思います。 どんな状態であれ受け入れる。 お互いあなたのような思いがあってこそ結婚生活が楽しめるのではないのかなと思います。
- peshi-pa
- ベストアンサー率25% (39/152)
こんばんは。 説得ですか・・・。 私もNO.1さんと同意見ですね。 人間誰しも価値観が違うもので、譲り合ったりぶつかったりしながら乗り越えていくんだろうと思いますが この価値観の差は厳しいですよね。 ブライダルチェックでどちらも異常なし、質問者さんの過去の病気も問題なしだったとしても、妊娠できるかといえばわかりませんよ。 専門的な検査をしても異常なしで、不妊原因が判明しなくて苦しんでいる方も多くおられます。 そうなった時、責められるのは質問者さんになってしまいませんか? また、無事に妊娠して赤ちゃんに何の異常がなくても成長してから病気になった時も質問者さんが責められませんか? 私は、過去に難病と言われる病気で入退院を繰り返し 副腎皮質ホルモン剤などキツイ薬も沢山飲みました。 現在はほぼ完治し、結婚し子供も授かる事ができました。 娘はとても元気です。 彼氏さんとそのご両親のお考えを読み、とても悲しくなりました。 どうか結婚を急がず、質問者さんのご家族のも相談してよくよく考えて下さいね。 質問者さんが彼氏さんの事をとても想っているのが伝わってくるだけによけい悲しいです。
補足
私も副腎皮質ホルモン剤を飲んでいました。 量も少ないとはいえない量でしたが次第に減らし 今では飲まずに生活できています。同じ病気かしら、と思って読ませていただきました。 譲り合ったりぶつかったり。。そうですよね。 もう一度彼と話をしてみようと思います。
- nohohon003
- ベストアンサー率25% (5/20)
調べた事はありませんが、障害児が生まれる確立や可能性について書かれたサイトなど無いと思います。単に健康と病気と漠然としずぎていて、そんな統計とりようもないと思いますよ。 貴女の現在の体と妊娠について調べる必要があるなら、もっと具体的に貴女が十代の頃に患った病気(病名)と妊娠についての因果関係があるかどうかを調べてみてはどうでしょう。 ちなみに、私は今まで一度も入院した事のない健康体で、健康診断でも全く問題なく、献血もバンバンしてますが、先日、おなかの中の子供に異常があり、死産しました。 価値観の違いなのでしょうか…私も#1さんと同じ意見です。子供の事を話す以前の問題だと思いますよ。結婚する前にブライダルチェックする。これだけなら、そういう人もいるんだなぁと思いますが、何の為のチェック??私の受けた印象は、機械の検品です。どんなに、現在の健康体を証明しても、彼や彼のご両親がそのような価値観である限り(この価値観は変わらないと思います)、貴女の心配する、万が一私が病気になったり→婚姻関係を継続させていくことができない。この心配はし続けなければならないと思います。 そんなふうに考えている男性と結婚を考える人がいるんだなぁと思いました。 結婚って何?夫婦って何?
補足
彼は、私が以前患っていた病気について、ネットで色々調べたそうです。 見れば見るほど怖くなった。と言っていました。 もし、私が色々話をして、彼が理解をしてくれそうであればこのままの関係を続けてもいいかな、と思っていましたが、 そういうことでもなさそうです。 今は彼に対して愛情は感じていません。
- primavera6
- ベストアンサー率26% (36/136)
こんばんわ 彼との結婚は難しいか、結婚しても続かないかもしれません。 誰しも、五体満足な子供が産まれるのを望んでいます。母親なら特にそうです。大体は親は子供より先に死にます。自分が死んでから子供は生活できるだろうかと心配しますよね。 でも、彼や彼の親が心配しているのは、子供の成長ではなく、世間体です。自分の子供が孫が障害児であった時、自分は近所や親戚からどうゆう目で見られるかだけ気にしているようにしか私はとれません。 病弱な人でも健康な子が産まれますし、凄く健康で病気した事ないって人が障害児を授かる事だってあります。 姪が軽度の自閉症ですが、見た目全く他の子供と変わりありません。姉は持病で喘息をもっていますが、20歳超えてからは吸入も全くしていませんでした。自閉症は持病など全く関係ありません。 上の姉には5人子供がいます。末っ子が仮死状態で出てきた為、小学校に上がる前に脳の検査を受けなければいけません。仮死状態で出産になってしまったのは、医師のせいです。担当医が未熟だった為に起こってしまいました。陣痛がまる1日経ってから、赤ちゃんの胎動が止まった為帝王切開にしようと言ってきたのです。その時医師は「赤ちゃんはあきらめて下さい」と言ってきました。看護婦さんが直ぐに他の先生を呼んでくれて、来てくれた先生が赤ちゃんを取り上げてくれました。あのまま帝王切開していれば、姉も赤ちゃんも死んでいました。 健康な人・子供を何人も出産していても、命を産むのに絶対にリスクはあります。 知り合いでも出産トラブルにあい、十度の障害児で産まれてしまい亡くなるまでずっと入院していたお子さんもいます。 これを彼や、彼のご両親に理解してもらうのは無理だと思います。私は今2人目を妊娠していて来週臨月に入ります。今の所赤ちゃんには何も問題はありませんが、お産が長引けば長引くほど、母体や赤ちゃんに負担がかかりますが、かといって安産過ぎても負担がかかります。 長男を出産した時は超安産でしたが、横断が出てしまい、退院後再度入院になりました。 価値観の違いはうめる事ができないと思います。
補足
ありがとうございます。 話をして分かり合えることとそうでないことがありますよね。 私は出産のリスクについて分かっているつもりですが、それを彼にうまく伝えることができそうもなかったので なにか資料があれば。。。と思っていました。 彼にはお姉さんがいて、甥っ子さん姪っ子さんもいるので、そのあたりのことは理解してくれていると勝手に思い込んでいました。 彼とはもう一度話をしてみようと思います。 彼の結婚相手は私ではないかもしれませんが、 彼の未来の奥さんのために、彼には色々知っておいてもらいたいなとおもいます。 どうぞお体を大事になさってください。
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補足
彼はとても紳士的で、私のことを大事にしてくれている、と感じていましたが、 もしかしたらそうではなかったのかもしれません。 彼のご両親がもう高齢で、早く孫の顔を見せたいと焦っているようです。 彼にとって、私じゃなくてもいいのかもしれませんね。