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グループ歌手の労働分配率について
日本のグループ歌手は、ほとんどの場合 お金の取り分の紛争で解散しているのが 歴史的な事実だと私は思っています。 例外的なものもあります。 ササン、ラッツアンドスター、クールファイブ チューリップなどなどのグループが私のなかでのグループ歌手で 思いつくのですが 例えば、チューリップのボーカル以外の ドラムとかギターなんかの人の年収は 600万円はあるのでしょうか? また、取り分の配分率はどんなものなのでしょうか?
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グループはプロデビューする時に、事務所の担当者や メンバー内で話し合うみたいですね。 ダチョウ倶楽部やゴスペラーズ(ジャンルは全然違いますが)は、 ソロで活動しても、グループで活動しても ギャラは全て人数割りしてるそうです。 1人で稼いでも等分。 お金でもめるのは、嫌ですねぇ…。
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回答No.2
私の想像ですが たとえばチューリップの場合(もちろん話し合いによる割り振り方でしょうが)グループで活動して発生したギャランティは均等割で個人で活動したギャランティは個別の収入になる。 その他に印税(歌唱印税は均等割)は作曲・作詞者の収入になるのではと。 夢のある世界ですが事務所のマネージメントも加味すると実際はドロドロしているのかな・・・・? 私とは関係ない世界だからどうでも良いけれどね。。。
質問者
お礼
ありがとうございます。 グループのボーカルも均等割りされたら 納得するのかなぁ~? グループ活動て経営にしてもしかりで難しい問題ですよね。
お礼
ありがとうございます。 個人活動しても均等割りは なるほどと思う反面それが長く続くと 仕事が嫌になる恐れもなきにしもあらずでしょうね。 とにかくグループで続くのは稀ですね。