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「ナンノタロベエ」なんですが・・・
軽いショックを受けているのですが・・・ 「何某太郎」みたいなカンジで「ナンノタロベエ」と使うのは、普通というか、社会通念というか、一般常識というか・・・ とにかく、共通用語ではないのですか? 最近の若い子には理解されないと聞き、では、現代的に訳す(使う?)とどうなるか、と尋ねたのですが。 「そんな言葉知らない」という答えが予想外に多く、とまどっています。 これは、方言だとか、そういった類の一部的な使用方法なのでしょうか? どなたか、解明をお願いしますm(_ _)m
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なんの 何の たれべえ 誰平(兵) のなまりですが 死語に近いのでしょうね
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- kyoromatu
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そうでね~昔はごく普通でしたが、いまどきの若い人には、確かに通じないかもね。小生の年代では ナンノタロベエとか、ドコノダレベエ・・は結構使ってましたね。 ですがもう皆さんが回答されているように、ナンノタロベエはもう死語と言ってもいいかも知れません。むしろまだ、、ドコノダレベエのほうが、通じる可能性は高いかも・・です。 そのような類で蛇足ながら、小言ばっ~かりを言う人をもじって、コゴトコウベイとか、石頭を称してイシベケンキチ・・ 漫画では、マルデダメオ^_^;な~んていうのもありました。
お礼
ありがとうございます。 やはり死語なんですねぇ~ コゴトコウベイとか、はじめてききましたw たのしい知識ありがとうございます♪
- gisahann
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検索ではカタカナ・ひらがな・漢字といずれもあるし、また、一般の辞書にはないところからして、社会通念とまでは言い難いのでは。 (でも、我輩を含めて年配の人なら意味は通じるので、方言ではないと考えます) 言葉は時代と共に変化するので、若者が知らないといっても供用はどうかな。 現代向けなら「何某ら」がとか、「某氏は」くらいで十分ではないでしょうか。
お礼
ありがとうございます。 少なくとも私の周辺では、わかものでなくても知らない・・・という状態のほうが多いことが判明しました。 なぜ私は知っていたんでしょう? あらたな疑問です。。。
お礼
ありがとうございます。 やっぱり、死語なんですねぇ~ ちょっとショックです。