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不正変更の監視で、ソフトが拒否される。

ウイルスバスターを2007から2008にバージョンアップしたものです。 アップしてから、マイクロソフト系のソフト(エクセル、ワード)などは何の障害もないのに、元々パソコンに入っていたbeatjamや後入れの一太郎などを開こうとすると、必ず「不正変更で拒否」という青色のポップアップが現れてしまい、なかなか開くことができません。 しかしながら、ネットに繋げてからこれらのソフトにアクセスすると、何事もなかったようにサクサクとひらくことができるです。 当方としては、わざわざネットに繋がずとも、これらのソフトにアクセスしたいのですが…いい知恵をお貸しください。 ちなみに http://virus.okwave.jp/qa3803922.html を参考にして、全ての項目を「処理を確認する」にしてみましたが、治りません。助けてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • FMVNB50GJ
  • ベストアンサー率27% (411/1520)
回答No.2

No1さんのアドレスを見ると、バスターユーザーは大変だなと思いました。 不正変更の監視のいくつかの機能を自分が使うとしたら、 「スタートアッププログラムの追加」以外はチェックはずしますね。 マイクロソフトの防御ツールにもその手の機能がいくつかあります(ドライバのインストール時などシステムに深くかかわるソフトを入れるときは面倒なので無効にする場合があります)。いっそのこと不正変更の監視を無効にしてはどうですか。 ネットにつなぐ操作でネットに接続という環境ですが、ルーターを使用していないなら、接続していないときは無効でもいいのでは。

inusumi
質問者

お礼

ありがとうございます。さっそくやってみます。

その他の回答 (1)

  • goold-man
  • ベストアンサー率37% (8364/22179)
回答No.1

不正変更の監視機能を見直しては? 各項目のチェックボックスをオンにすると、項目が不正変更の監視機能の監視対象になりますからオフにする。 例:スタートアッププログラムの追加 http://esupport.trendmicro.co.jp/supportjp/viewxml.do?ContentID=JP-2062343 http://trendmicro.askj.co.jp/ajasp/AJLocal/AJSearch.asp?aj_logid=821BE43701EAF74481BCD7BCAC4A66E5&s=113_221_100_179_106_2008060370751_8683118&ask=%95s%90%B3%95%CF%8DX%82%C5%8B%91%94%DB&snapshot=TRENDMICRO&qsource=1&origin=13&aj_charset=Shift_JIS

inusumi
質問者

お礼

さっそくの回答、ありがとうございます。

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