先に入籍って

質問

付き合って２年になる彼女が居ます！
互いにの実家住まいで、遠距離です。
彼女は、三姉妹の次女です。

今年、彼女が異動届出をだして、僕の住むところに越してくる予定です。
そこで、彼女の両親は
「何しに行くの？行くなら、しっかりケジメつけていきなさい」と離して居るみたいです。そのケジメとは、結納又は、入籍の事みたいです。

簡単な気持ちでは考えていませんが、正直話が飛躍して少しビックリしています。
入籍から済ませて、同棲をしばらくして、披露宴（当日結納）という段取りになると思うのですが、正直ビビってます。
この段取りだとどうなのか？
また、入籍の重大さを教えてください。

結婚はこの女性としたいです。
人生の先輩方、よろしくお願いいたします。

回答No.6

tukuetoisu · ベストアンサー

こんにちは。女性の立場ではありますが、
同じ経験をしたので、参考になれば・・・。

〉「何しに行くの？行くなら、しっかりケジメつけていきなさい」と
〉離して居るみたいです。そのケジメとは、結納又は、入籍の事みたいです。
これは両親として、まっとうな意見だと思います。
きっと彼女さんを大事に育てられたからこそ、
中途半端な気持ちで娘と一緒に暮らすな！という
親の心配だと思います。

私も、去年、彼が転勤になり、入籍して、フォトウェディングして
今年、挙式予定です！
最初は、フォトウェディングだけでいいかなと思ったのですが
両親が親戚にお披露目したいとのことで、挙式＆披露宴をすることにしました。

まだ、sho0622さんが結婚までどんなふうに過ごしたいとか
どんな考えを持っているのかはわかりませんが、、
もしかすると、彼女と一緒に暮らしたいだけなのに、
いきなり両親が出てきて…重たいなあと思われたのかもしれませんね。

もし、彼女の両親に会っていないのであれば、まずは挨拶に伺ってみてはどうでしょうか？？
彼女の姉妹で結婚した人が居ない。両親に彼氏彼女を紹介した人がいない。
みたいな状況だと、彼女の両親はあまりそういった方面に免疫が無いので
もしかすると、挨拶で少し冷たい事を言われてしまうかもしれません。
でもそれは、両親だって彼女のことを大事に思い、
いずれは義理の息子として接していかねばならない
あなたの事をきちんと見てくれるはず。
あなたの誠意を伝えればきっと良い方向に転びますよ。
あと、あなたの両親にもきちんと彼女さんを紹介して
2人の意思を伝えたほうがいいですよ。

私の場合、入籍しても、入籍する前と状況はあまり変わってないかな。
ただ、旦那の体調管理せねば！ご飯つくろー。家事しよー。
みたいに、女性の立場になりますが、女性なりに旦那さんを支えようと
思うようになるかな。あとは、親戚づきあいが少しづつ増えてく感じだと思います。

私の場合は、私が3人姉妹の2番目で
今まで誰も付き合った人の報告とか紹介を両親にしておらず
彼のことを話したら、かなりびっくりして・・・。
私も彼も結婚するつもりだったから
「結婚を前提に付き合ってる人が居ます」ってちゃんと言ったよ。
いわゆる「娘さんと結婚させてください」の話をするまで
半年ぐらいかかりました。状況の変化に戸惑いもありましたが、
それは自分だけじゃなく両親だって戸惑ったはず。。
今は旦那と私の実家に帰ったりして、旦那も私の家族になれてきたみたいです。

このひとだ！って思ってるなら、がんばって！
いろんな壁はあると思いますが、彼女と話し合って乗り越えてください！
今頑張れば、一生一緒にいれますよ。

お礼

同じ経験だ＾＾　
３姉妹の２番目という点も。
参考になります、回答ありがとうございます。
重たいとは思いません、むしろ、そこまであまり考えてなかった自分が情けないです。

彼女のご両親には何度かお会いしています。
先方は、昨年姉が嫁いだらしいのですがそのときもやはり
同棲に致るまでには結納＆入籍を済ませていました。

彼女ともこれまでこういった話をする機会も少なかったのですが
今後僕の方から積極的に動いていこうと思います。

＞『今頑張れば、一生一緒にいれますよ』
↑励みになります、頑張ります！

回答No.7

seasketch

＞今年、彼女が異動届出をだして、僕の住むところに越してくる予定です。
＞そこで、彼女の両親は
＞「何しに行くの？行くなら、しっかりケジメつけていきなさい」と離して居るみたいです。そのケジメとは、結納又は、入籍の事みたいです。

質問者さんは彼女さんのご両親には挨拶はされなかったんですか？
だとしたら、彼女さんのご両親はものすごく心配されていると思いますよ。

どういう人のところに、どういうつもりで行くのか。
今後はどうやって生活していって、
いつ頃に結婚を考えているのか。
そういったことを聞きたいのではないでしょうか。

自分も今の主人のところに転がり込み、両親を心配させました(笑)
両親にも「何しに行くんだ！？」「ケジメをつけろ！！」とかなり言われました。

その時は主人と二人でスーツを着て、
自分の親と主人のご両親へ挨拶に行きました。
かなり怒られるかと思いましたが、
話してみて安心したようで、それから１年半の同棲生活後に結婚しました。

＞披露宴（当日結納）
これは結納の意味が間違ってますよ。段取りとしてムリです。
一度、本屋さんや古本屋さんで結婚本を見てみてはいかがですか？

質問者さんは謙虚で一生懸命な姿勢をお持ちかと思いました。
彼女さんを幸せにするためにも、いろいろ勉強してみてください！

お礼

回答ありがとうございます。

＞『どういう人のところに、どういうつもりで行くのか。
今後はどうやって生活していって、いつ頃に結婚を考えているのか。』
↑もっともです。彼女の両親は、一番心配しているのだと思います。
再来週、また先方にお伺いするときにはこのことを伝えていきたいと思いました。

段取り等につきましても、今日調べて勉強します！
この度は本当にありがとうございました。

回答No.5

nene42

年頃の娘を持つ親としてはしごく当然の提案だと思いました。
（年齢がわかりませんが結婚を考えられる年ということで）
飛躍しているとは思いませんでした。
むしろ「どういう考えで娘を呼んだんだ？」と聞きたいくらいでしょう。

彼女の親は、家を出るのは嫁になる時と思っていたでしょう。
それが同棲するために家を出る、しかも遠方に行く、普通の親なら何の約束もしていない男のもとになど賛成できませんよ。
「仕事を移動までして家を出て、それで娘が捨てられて傷つけられたら？」
そういう心配をするものです。
質問者さんは、そうゆう親心を想像できたでしょうか？

親御さんは安心が欲しいんです。
リアルに言えば、もし同棲中に妊娠でもした場合、その責任のとれる男性なのかどうかと。
せめて結納、もしくは彼女の両親にご挨拶に行くなりして、質問者さんが信頼できる男性だと確信させてあげれば、いきなり入籍だなんて迫ったりはしないでしょう。

流れとしては「彼女の両親にご挨拶」結婚を考えていますと宣言しましょう。
ご両親はそれが聞きたいのです。それがケジメでしょう。
離れていることが辛いと感じ、側にいてほしいので同棲を認めてほしいと、
結婚の時期はこれから２人で考えて報告に参りますと伝えればOK。
言葉の上だけですが「婚約者」としてステップアップしておいた方がいいでしょうね。

自分の親にも報告するべきでしょうね、親同士が会うのはまだ先で良いですが、「結婚を考えた女性と一緒に暮らす事にした、彼女の両親にも承諾をもらっている。いずれ結婚のことも相談する」と、このことを知ってるか知らないかでは、彼女を見る親の目線が全然違いますから必要なケジメですよ。

＞披露宴（当日結納）

これはありえないでしょ～～
親族同士が挨拶する前に親同士と本人達が会う機会を作らなきゃだめでしょ。

まずは言葉の上だけでも婚約
同棲
時期を見て両家の親同士を引き合わせて結納の日取りを決める。
（結納を行事としてしない場合もありますが）
結納を済めば正式な婚約者となり親も覚悟を決めます。
結婚式の日取りはそれから１年先とか２年先とか都合で決めたらいいでしょう。
私の友人は婚約してから５年後に結婚しましたからね。
（親にはかなりせかされてましたが）

まあ他の回答者さんがもっと良いアドバイスをしてくださるとは思いますが
ご自分がすでに重い責任（彼女の親の信頼を得なくはならない責任）を持たなくてはならない位置にいるのだと自覚してくださいね。
ガンバレ！

お礼

僕は今年で２５歳、彼女は１つ下の２４歳になります。
相手の親心・・・そうですね、考えてなかったに近いです。
反省しています。先方の両親は心配でたまらない事でしょう。本当に。

その彼女の実家へは３～４度ほどお伺いさせてもらっています。
しかし、「お付き合いしています」の挨拶程度で、
「○○と、結婚まで考えています」等の考えを示すまでに至っていませんでした。
今月半ばに、また先方に行くつもりでいます。
その際には、こういう事もふまえて、しっかり伝えてきたいと思いました。

「ご自分がすでに重い責任（彼女の親の信頼を得なくはならない責任）を持たなくてはならない位置にいるのだと自覚してくださいね。
ガンバレ！」
↑責任の重さを、まだわかっていませんでした。
今回、皆様の回答を参考に、大切に慎重に考えていきたいお思います。
ありがとうございました。

回答No.4

lunaluna27

>そのケジメとは、結納又は、入籍の事みたいです。

う～ん、本当にそうでしょうかね？
まずはきちんとご両親のところに挨拶に行くのが筋でしょう。
そこで同棲のお許しをお願いしてみてはいかがでしょうか？

私の両親がそうでしたが、
結婚だったら認めるけど同棲は認めないという親もいますよ。
ただ結婚を考えて付き合っている二人の同棲と、
結婚が決まっている二人の同棲は違うでしょう。

一緒に暮らすのなら、それなりの筋を通せって事だと思いますよ。
まずは挨拶に行かないと話は進まないと思います。
そこで彼女のご両親の意向を直接に伺った上で、
今後の流れを考えてみてはいかがでしょうか？

もちろん、結婚となると質問者様のご両親も関わってきますね。
いきなり入籍なんて話が飛躍しすぎだと思います。

いつから同棲するつもりかわかりませんが、
彼女が異動の希望を出す前にご挨拶をするべきだったのではないかと思います。
ご挨拶に伺った時には、その点についてもお詫びした方がいいですね。

お礼

そうですね、結納や入籍、その先のことを考えるよりまず先に、
向こうの両親に僕のことを分かってもらうこと等が大切ですよね。

その彼女の実家へは、３～４度ほどお伺いさせてもらっています。
今月半ばには、こういう事をふまえた話をしに行きたいと思い、
今回質問させてもらいました。

彼女は、８～９月に異動届を出す予定でいます。
それまでにも、この今後の流れを本当に大切に考えたいと思います。
どうもありがとうございます。

回答No.3

noname#168791

その順番はおかしいですよ。

入籍して一緒に住む・・・式や披露宴はしていなくてもそれは普通に結婚している状態なので、いまさら結納は必要ないですよ。

おかさんの言うけじめとは、遊びに行く訳ではないので、あなたたち二人の気持ちや、今後の予定(結婚の意思や時期)などきちんと親に報告、話し合いのうえで・・・・ということではないでしょうか？
ご挨拶には行かれたのでしょうか？

結納なんて当人同士だけで簡単にやるものではないですし、増してや入籍なんてしたら夫婦になるわけですから、同棲する前にするような事ではないと思いますが・・。

お礼

そうか、結婚している状態での結納・・
確かに少しおかしいですね。

あ、その彼女の実家へは３～４度ほどお伺いさせてもらっています。
今月半ばには、こういう事をふまえた話をしたいと思い、
今回質問させてもらいました。
「当人同士だけで簡単にやるものではない」
↑すごく参考になりました。
僕はまだ、本気で自分の両親にさえ相談したこともありませんでした。
今日にでも、まず自分の両親にこの意向を離したいと思います。
本当にありがとうございました。

回答No.2

walkingdic

正確には入籍ではなく「婚姻」といいます（入籍は意味が違います）。

で、

＞「何しに行くの？行くなら、しっかりケジメつけていきなさい」
ご両親であれば当然そういうでしょう。

＞入籍から済ませて、同棲をしばらくして、披露宴（当日結納）という段取り
婚姻したあとに一緒に住むのは同棲とはいわず、当たり前の話なのですが（原則夫婦は同居することとされています）、

＞この段取りだとどうなのか？
特に。実際にそういうケースは沢山あります。
書く言う私もそうですが。

＞また、入籍の重大さを教えてください。
結婚の重大性．．．．．後からやっぱり別れるということは簡単には許されないということですね。
別れるつもりが１００％ないのであれば、特にどうという話ではないです。

お礼

そうでした、入籍とは婚姻届を出すと言うことでしたね！
また、入籍＝結婚という考えが無かったので、同棲なんて言葉を使ってしまいました、すみません。
別れるつもりは今後考えてもいません。
皆さんのこの回答を、大切に参考にしたいと思います。
ありがとうございました。

回答No.1

ceoscg

入籍＝結婚と言う事です。入籍日は、結婚記念日となりますから日は、選んだほうがいいでしょう。　結婚披露宴は、しなくてもかまわないと思いますが、貸衣装で写真だけは、取っておいたほうがいいと思います。費用は、５万円前後です。　披露宴は、してない人もたくさんいますが、子供ができたとき、パパとママの結婚写真は、見せてあげたいと彼女も思うと思いますので撮って置くことをオススメします。　入籍を済ませておくと、一緒に住んでいて子供ができても、将来子供に説明がつきますし、相手のご両親もそのことを言ってていると思います。　入籍以降一緒に住めば同棲とは言いません立派な夫婦です。　入籍以前に結納はできますが、入籍したら夫婦ですから披露宴当日に結納する事は、常識外となります。　披露宴は、結婚１周年でも１０周年でもかまわないと思いますが、入籍日に新夫妻とその両親で食事会をすれば立派な結婚式といえると思います。

お礼

回答ありがとうございます！
入籍＝結婚
このこと自体わかっていませんでした、すみませんでした。

もっと大切に、慎重に考えていきたいと思います。