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この文の意味を教えてください、腰痛で苦しんでいます
意味不明なタイトルですみません。 ぎっくり腰で苦しんでいます。 対処法などをこのサイトで探していたら カウンターストレインという治療法についての記述がありました。 http://homepage2.nifty.com/yokido/ このサイトで、ひとりでもできる治療のやり方が詳しくかかれていて、これで非常に効果あったと書いておられる方がおられて自分もやろうと思いました。 が、もともとの読解力のなさと苦痛による理解力の低下があいまっていまひとつ理解しきれないのです。 圧痛点もみつかりません。 すみませんがどなたかわかりやすく教えてください。 わたしの一番痛いところはちょうどおしりと背中のあいだくらいです。 ウエストというか、腰骨のいちばん上のあたりから真横にひいたラインと、左右の肩甲骨のとがった部分から真下に向かって2本のラインをひいたとき、たてとよこのラインがクロスするあたりです。 左右のおしりと背中の境目とでもいいましょうか。 こんな場合の圧痛点はおよそどこあたりなのでしょうか? ひとりでできる治療法のどれをやればいいのでしょうか? すみませんがよろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。私も上記サイトの治療法を読んでみました。原理は日本の”操体法”に似ています。違うのは圧痛点を重視しているところでしょうか。確かに後屈とか変位とか腰椎何番とか、日常ではあまり使わない言葉が出ているので普通の人には読みにくいかもしれません。 質問者様の痛む箇所からすると、腰椎、骨盤の治療あたりが適当かと思われます。ただ、私の解釈からすると、いくつかの図解の治療法はあくまでも例なので、あの通りやってうまくいくとは限りません。要は自分が楽になる姿勢を見つけることなのだと思います。このサイトで言っている圧痛点は専門家でも見つけるのに難儀するところなので、発見はなかなかたいへんかもしれません。ない場合もあるでしょうし...。とりあえず時間をかけてあちこち探ってみましょう。 ご自分で治そうと思ったら、多少は勉強も必要だと思いますよ。 完治をお祈りします。
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- medicrecru
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これが分かる人は治療者以外いません。この治療院に見学ででもいってみるしかありません。そこに患者がたくさんいたら第一のハードルはクリアです。次に患者たちに様子を聞かれると良いでしょう。良い感じだと言っていたら第二のハードルもクリアです。楽な姿勢ですか。それで治るんでしょうか。
お礼
回答ありがとうございました。 この治療院、すごく遠いので行けませんが、機会があったらそうしたいです。
手技療法を業とする者です。 カウンターストレインなるものを読んで見ました。 手技療法の知識が無い一般の方が理解するのは無理でしょう。 一般人にも理解出来るような書き方はして無い文章です。 読解力云々の問題ではありません。 そもそもここで言う「圧痛点」なるものを一般人は理解出来ないはずです。 圧痛点は圧を加えると痛い、つまり「押して痛い箇所」ではありません。 圧痛点を探す時の押し方にはそれなりの技(コツ)があります。 ただ押せばいいというものでは無いです。 yumiyumikさんが出来ることはここで言う「楽な姿勢を探す」ことです。
お礼
ありがとうございました。 おかげで痛みは治まりました。今度からもっと気をつけます。
お礼
ありがとうございました。 お礼が遅れてすみません。 一週間以上たち、ほとんど治ってきました。 >ご自分で治そうと思ったら、多少は勉強も必要だと思いますよ。 ほんとうにそのとおりですね。 アドバイスありがとうございました。