- ベストアンサー
初めての相手に送る手紙の季節の挨拶
息子の部活の新一年生の保護者向けに 保護者会のご案内のお手紙を出すことになりました。 今でしたら5月ですので 「新緑の候」や「若葉の候」などで始めればいいかと思いますが、 その後に続ける文章はどうしたら良いのでしょうか? お会いしたこともないのですが、「皆様ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。」でよろしいのでしょうか? 「皆様初めまして」で始めるのでは砕けていて 良くないように思うので、きちんとした文章にしたいと 思うのですが、どうしたら良いでしょう? 今日にでも作りたいと思っています。 どなたかアドバイスをお願いします!
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
どちらにお住まいかわかりませんが、季節のあいさつ文は、一般的な時候の挨拶とその土地の季候などが微妙にずれていて、ちょっと違和感があることがあります。 そんなときは、 「拝啓 時下益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。」 でよろしいのではありませんか。部活の保護者会という一応公式な会の案内状ですから、あまり仰々しくない範囲で、あらたまった挨拶で問題ないと思います。
お礼
ありがとうございます♪ そうですね、この方が無難ですね! このまま使わせて頂きます♪ ありがとうございました!