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報道特捜プロジェクトのイマイ記者。
架空請求業者相手にリダイアル攻撃をすることで 有名なイマイ記者ですが、通話が切れてなくて 向こうの話し声が聞こえてくるシーンが毎回あるって おかしくないですか? そういうことはよくあるんでしょうか? それともやはりヤラセなんでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
1回の放送分、20分ぐらいの企画の中で、会話のやりとりの放送が5~10分程度だとして、取材における総通話時間は数百時間なんだそうな。数十時間ではなく。 しかもひとつの業者だけじゃなく、同時にいくつもの業者にかまかけて、ほとんどがボツ。相手にされなかったり、おもしろい展開にならなくて。 そのうち実際に放送されるのは、取材した中の数千分の一のおいしいところだけ。 そんだけ話してりゃ、そういうことがあってもおかしくないと思うけどな。 人件費だけじゃなく、電話代がおそろしいことになってそうやな。 だからOAだけじゃなく、出版したりしないと元がとれない企画なのかもね。
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- Gunnie
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よくあると考えるより、放送されるケースよりも遥かに多くの網を張っていて、運よくああいうわかりやすいケースに突き当たったときだけ放送すると考える方が自然だと思います
お礼
ご回答ありがとうございました。 なるほど、そういうことですか。
- Vaga-_-
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イマイ(爆 あれ笑えますよね(笑 それと、質問の意味がいまいちわからないんですけど…。 切れてなくて聞こえるなら普通ですよね…。 どういう意味なんすか?
お礼
ご回答ありがとうございました。
補足
すいません、わかりにくかったですね。 番組が進行するとイマイ記者が電話をしては切られ 電話をしては切られというのが繰り返されます。 ところが向こうが切ったと思っていても 実は切れていなくて向こうの会話が聞こえてくるという シーンがよくあるんです。
お礼
ご回答ありがとうございました。 よくわかりました。