役者を育てた映画なり監督
こんにちは
今日、質問を眺めておりまして
役者を世に出すことになった映画、これは面白い質問です
これは監督にも言えることでしょう
例えばオウドリーヘプバーン「ローマの休日」、
当時、彼女は無名の女優でしかありません
映画をご覧になった方はご存知でしょう
クレジットに当時ハリウッドを代表するグレゴリー▪ペック
それと名前が並びます
これは本来ありえないのです
もちろん、グレゴリー▪ペックが彼女を認めたこともありますが
監督、ウイリアムワイラーがそれを許した
以降、「ローマの休日」がオウドリーヘプバーンと言うスターを作った
そう言えるでしょう
邦画では勝新太郎の「座頭市」
これは森一生さんが勝新太郎と言う役者を作った
「不知火検校」の延長にしても、間違いないことでしょう
これは映画カテの質問でしょうが
敢えてアンカテの皆さんと
この映画で世に出た役者さんの話しがありましたら
お話させていただきたいと思います
誰かさんのペコリン
お礼
ありがとうございました、時々見てみます。でも残念!。