ViXフロンティアでCD-R書き込みExif情報のノイズ

質問

よいタイトルが思い浮かばずキーワードを並べてしまいました。
フジ写真フィルムのCD-R書き込みサービスを利用して写真をCD-Rに焼いてもらいました。それをViXで見たところ、Exif情報にノイズという項目があって画像ごとに数値が違います。この「ノイズ」というのは何を表しているのでしょうか？
写真をCD-Rに焼いてもらうといつもシャープネスがかかりすぎててガビガビな印象を受けるのですが、それとは関係ないのでしょうか？
カテゴリ違いでしたら申し訳ありません。

回答No.2

g_dori

色々と勘違いがあり、申し訳ありません。

フィルムスキャンしたものを写真に印刷するのは、アナログ→デジタル→アナログ変換するのと同じことですので、結果は同じにはなりません。
音に例えるなら、ＣＤで再生した音をマイクで拾い、それをＣＤに焼き付けるのと同じ作業になります。

ノイズに関してはよくは理解していないのですが、各画像ごと印刷出力時の最適な設定がExifに保存されているようですので、本来それぞれ異なるべきものだと思います。

恐らくデジカメか、プリンタカテで詳しい方がいるかと思いますが・・・有識者の回答をお待ち願います。
お力になれず申し訳ないです。

回答No.1

g_dori

書き込み時にデータが編集されることは有り得ません。
ですから、

＞それをViXで見たところ、Exif情報にノイズという項目があって画像ごとに数値が違います
＞写真をCD-Rに焼いてもらうといつもシャープネスがかかりすぎててガビガビな印象を受ける

このどちらの現象も発生するはずがないものなのですが。。。
データが本当に壊れているとしたら、書き込みしている環境が、そうでないとしたら読み込みしている環境がおかしいだけと思われます。

考えられるのは、
＞Exif情報にノイズという項目があって画像ごとに数値が違います
書き込み失敗か、読み込み失敗でしょう。（ソフトがＣＤ－ＲＯＭ読み込みにうまく対応していない可能性もあると思います）
→ＨＤＤに一度コピーしてからお試し願います。

＞シャープネスがかかりすぎててガビガビな印象
高解像度で撮影した結果モニタに収まりきらず、ビュアーソフトが勝手に縮小（編集）して表示してくれているんでしょう。この編集の工程が、普段見ているものと違うだけ。
→等倍表示で確認してみてください。

こういうことじゃないでしょうか。。。

補足

早速のご回答ありがとうございました。
またこちらの説明が足りなかったようで申し訳ありません。
CD-Rに焼いてもらった写真というのは、35mmネガフィルムを持っていって作ってもらったのです。デジカメで撮影した画像ということではありません。
「シャープネスがかかりすぎてガビガビな印象」というのはネガから直接焼いてもらったプリントでは感じずCD-Rの画像を焼いてもらったら感じます。
もちろんディスプレイ上で等倍で見ても感じます。