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共有設定が消えてしまう

VISTAノートとXpディスクトップを、ブロードバンドルーターを使用してLANを組んでいます。ノート側の2ドライブ、Xp側の1ドライブが共有設定してあり、ドライブレターを割り当てています。 その他に、LAN HDDを繋いで運用しています。 ノートは、 CPU  コア2デュオ 1.75MHz メモリー 2GB HDD  内蔵110GB USB接続合計 2100GB OS   VISTA Home Premium SP1 ディスクトップは CPU  ペン4(HT対応) 3GHz メモリー 2GB HDD  内蔵250GB USB接続合計 920GB OS   Xp HOME SP2 このような設定ですが、数回に1回の割で、起動したときVISTAノートの方に繋いで共有設定しているドライブの、共有設定が勝手に解除された状態で起動します。 再度設定すれば解決はするのですが、それも回数が多いと面倒でなりません。 1回設定したら、設定が消えない方法はないのでしょうか? もしご存じの方がいたら、ご教授ください。

みんなの回答

  • FoolsGoo
  • ベストアンサー率18% (260/1441)
回答No.1

Publicフォルダを使いましょう ほかのフォルダは共有設定したときはいいのですが、パソコンの電源を落とせばアクセス権がなくなったりしますが、Publicフォルダなら大丈夫です Vistaのバグなのか仕様なのかわかりませんが、LANでフォルダの共有には疲れます

noname#132927
質問者

補足

回答、ありがとうございます。 ただ、パブリックフォルダはシステムが入っているCドライブ内になりますよね。 レストア時の安全性と、データ保護の観点から、システムいドライブにはデータは入れないと、過去の経験から決めています。また、あとからインストールするソフトも、Cドライブでなければ動作しない物を除き、Cにはインストールしません。 この入れ方は、PCメーカーのサポート要員をうならせ、自宅のPCでの設定の参考にするとまで、言わしめたものです。 また、保管しているデータ、各種ソフトのアップデートパッチ、フリーソフトやシェアウエアなどの容量が400GB近くあり(PC使用歴23年目)、システムドライブが70GB有ると言っても残容量が既に23GB。とてもパブリックには収容できません。 LAN接続のHDDは有りますが、専用フォーマットのHDDにおける保管性がまだ不明であり、100BASE-TXでは遅いので、これまでは、万が一のバックアップ用に使用して来たに過ぎません。 現在LAN環境を1000BASE-T接続に切り替えたので、今後は現実的な使用方法を考える必要がありますが、VISTA側に820GB(500GB1台と320GB1台の合計)の無視用のドライブが有るので、しばらくはこの空きドライブを共有させる方向で考えているのです。 簡単に共有設定が消えない、簡単に元に戻せる方法とか、どなたかご存じでしたら、お願い致します。

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