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プラモデル飛行機のブレーキパイプの作り方
プラモ初心者です。WW2のレシプロを制作してます。 最近困っていています。ブレーキパイプをはじめとした配線のディーテールを表現したく、ニクロム線やステンレス線を着けようととして瞬接をつけても接着できないことがあります。 接着できるときは液体でもすんなりいくのですが、駄目なときはゼリーでもうまくいきません。表面に手油なのがついてるためと思いアルコールでふき取ってもうまくいかず、ゼリータイプでこんもり着けるとどうにかなりますが仕上がりは最悪になってしまいます。線の素材と瞬接との相性でしょうか?もちろん稚拙なテクニックもあると思いますが? 雑誌などを見るといとも簡単にキレイに仕上げている作例をたくさん見かけて、自分のそれとかけ離れすぎていて落ち込んでいます。 どなたか良いアドバイスいただきたくお願いします。
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- twentyfirs
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- shin-go63
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回答No.1
お礼
ご回答ありがとうございます。 私も小学生の頃プラモ好きでよく作っていました。つや消しにするために塗料に過酸化マンガンの粉など混ぜていたものでした。 それから40数年、色々な趣味をしましたが去年またこの道に戻ってきたしだいです。 ドイツ機、いいですよね。無骨さと流麗さを工業規格品として完成させる。アメリカ機とは一線を隔するセンスを感じさせますね。 今年FW190を作って、今BF109EとFを同時進行で作っています。今回の質問はその際に立ちはだかった問題でした。 氏がおっしゃるように、やはりパイプの素材が問題だったようです。 回答にあるように、テンションが問題でした。 家に糸ハンダとつり用の糸オモリがありましたので、カーモデルのエンジン用のプラグコードと共に色々テストしてみることにします。 回答にある瞬接の量の件、まさしく私のような初心者にはなるほどと思いました。この辺が経験の多い方のテクニックということになるのだなと思いました。 ご丁寧なアドバイス感謝します。