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バレーボールでの失敗が……
今日、僕の学校ではバレーボールがありました。 僕は試合で何度もミスをしてしまいました。 そのミスとは、 ・サーブが下手 ・打ち返せない ・ローテーションを忘れていた ・外にでたボールを触ってしまい、こっちのミスになった などです。 みんなこういうミスをしているのに、僕だけ「死ね、デブ」などといわれます。 さらに、ボールがきて打ち返そうとしたら、味方が邪魔をしてきて、 「じゃまなんだよ、デブ」 などと言われました。 こんな調子では、もうバレーのある日は休みたくなってきます。 どうか、こういうことの対処方法をお願いします。
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「死ね、デブ」という奴は何が苦手ですか? そいつが苦手なことを得意になり、 そいつが劣等感を感じることができたらプチ仕返しですよ。 バレーボールの時間は耐えるしかありません。 気が早いですけど 社会に出て、バレーボールサークルの入会を強制されそうになったら この話をして、回避することです。 そうしないと、 あなたの人生はバレーボールでだめにされてしまいますよ。
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- mat983
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誰にでもミスはあります。 同じチームの仲間に暴言を吐くようではチームはまとまりません。 心が痛いのは分りますが、逃げていては負けます。 開き直りが大切です。 気持ちを強く持ち、失敗しても 「そんなの関係ない」 です。
お礼
YES BOSS!
- nozomi1224
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こんにちは! 私は小学生の時、スポーツ青少年団でバレーボールをしていました。 ・サーブが下手 私はドライブサーブをしていましたが、コートに入る確立が低かったです。 でも、入った時のサービスエースを獲る確立は他のサーブより高かったので 得点を獲るために毎日必死に練習していました。 ・打ち返せない アタックのことでしょうか? ポジションとタイミングが問題でしょうか・・・ 私はゴムひもが付いているボールを高い所に引っ掛け そのボールを加速を付けてアタックする練習をしていました。 セッターが上げるボールは毎回変わると思います。 それを臨機応変に対応できるようになるには、プロの方でも並大抵の努力をしてきたと思います。 私もアタックはすごく苦手だったので、レシーブが好きだったからカット専門へと回りました。 ・外に出たボールを触ってしまい・・・ 思わず触れてしまうことありますよね! アウトだと判断したら、落ちたらインだったとか(笑) こればかりは経験と感覚だと思います。 hirro002さんだけでなく、同じコートに立つ人もやってしまうことあるんじゃないでしょうか? 私がプレーしていた頃と今は大きなルール改正がされています。 でも、一度失敗したころは二度とやらないようにと心がけました。チームに迷惑もかけてしまいますしね! 今は足を引っ張っていると感じることがあるかもしれません。 しかし、努力をしていればきっと見つめなおすと思います。 人になにかを言われたとき、「この野郎!!」と思うか「あぁ、ダメなんだ・・・」と思うか人それぞれです。 どんなことも楽しくやってほしいと思います。 つらいと思いながら続けても精神的に響いてくるだけです。 hirro002さんが後悔しない考えを出してください。 私は、そのように邪魔されたりしたら「この野郎!」と思うタイプなので 逆に燃えてしまいます。 いじめられつらいと感じていたバレーボールは、今では楽しくできます。 時には「我慢・耐える」することも大切だと感じました。 ただ、自分に無理をしないでください。誰にでも限界はあるかもしれません。 長文、ごめんなさい。
お礼
うーん…… うちは練習できません。 体育開始前にはもう多くの人が集まっていますし……
- honey-tree
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こんにちわ。 大変でしたね。 休みたいと思ったら休めばいいんじゃないですか?? 自分に無理をして心が疲れる前に休息も大事です。 そりゃ、暴言を言われてこのまま逃げるなと言う人もいるかもしれませんけど、決して自分は逃げるのではなく自分の決めたことをするだけですから(^u^) 私も、小中といじめにあったり、嫌な思いをしてきました。 でも、そういう人は必ずしもどこにでもいます。 でも、そんな人は正直言って醜いと私は思います。 でも、こういった経験であなたは自分が人にそういったことをしたらどんな思いになるかを勉強したのだから教科書にはない勉強だと思います。 した人間もいつかされる側になって初めて気づくと思います。 でも、「いやなものは嫌!!」と言えるときが来たら言えば良いと思います。 それが、いつになるかは分からなくても。 私は、中学の時に好きな人にまで不愉快なことを言われて、それはさすがに腹が立ったので「いじめているあなたたちは個人でやっていうかもしれないけれど、いじめられている私としては何十人に言われる気持ち分からないでしょ??」とその子にだけは自分の気持ちを言いました。 それ以降、彼は私に優しく接してくれました。 ほかの子が、まだいじめていても、その子だけは私と前よりも良く接してくれまいた。 それだけで、私は学校に行けるようになりまいたよ。 もう、12年前の話ですけど、勇気を持って言えて良かったと思います。 その子はたまたま好きな人だったから、その人には知ってもらいたいと思っていいました。 誰にだって、苦手なことがあったり、容量が悪いのは当たり前です。 それが、個性なのだから!! それに、たった何十人に言われてもあなたの周りにはまだまだ人はいっぱいいます。 どんなことされても、負けない気持ちをもって下さい。
お礼
そうですよね! ちゃんと僕の味方になってくれる人だっていますよね! ありがとうございます!
お礼
すんごい方向へ転がりましたね……。