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フォルダを開けなくても中身が見える縮小版機能がXPより退化しているような
XPですと写真の縮小版が4つくらい表示されて中身の概要があけずともかなり分かったのですがVISTAは2つしか表示されません。 それからXPは表示方法に写真というのがあったと思います。ソフトで開けなくてもある程度大柄な画像がフォルダを開いてすぐに見られました。この機能をVISTAで使える設定方法はあるのでしょうか。どなたかご親切な方教えてください。
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noname#99202
回答No.2
フォルダ上に表示される中身の数は減りましたね。これを退化というのならば、 たしかに退化していますね。 >表示方法に写真というのがあったと思います。 アイコンを特大にすれば写真のようにはっきり見えますが、これでどうでしょう? だめ? ああ、そうですか。 それではこのようにやりましょう。 「整理」→「レイアウト」→「プレビューペイン」とクリックしていって、 現れたそのペインの枠を動かして広くします。 そしてファイル名をクリックすると、ソフトで開かなくともかなり大きな写真が 見られます。
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- nobasa
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回答No.1
>XPですと写真の縮小版が4つくらい表示されて・・・VISTAは2つしか表示されません。 確かに機能的にその通りで変更はできないようです。 >それからXPは表示方法に写真というのがあった・・・ VISTAの場合は画像をクリックして下さい。 Windowsフォトギャラリーが開きます。 下の方に操作ツールがありますので、次画面、前の画面、拡大、回転、削除などが 出来ます。さらにツールの「ギャラリー移動する」をクリックすると一覧で見ることが 出来ます。
お礼
そうですか。なんか最近いろんなソフトがバージョンアップで改革されているのが目立つんですが。何で前の機能を減らすのでしょう。つけたらそれを使うたびにコストが発生するわけでもないのに。フリーソフトの場合はすぐに評判が返り機能復活に反映されますがOSが果たしてそんなにフットワーク軽いとは思えないですね。あの機能をスタッフの方は使ったこと無いんでしょうか。