- ベストアンサー
お酒の飲み方、矛盾していませんか?
酒飲みを観察していると、意見が2つに分かれています。 毎日お酒を飲む人に、体に悪いのではないか?と言うと、一度にたくさん飲むのは体に悪いが、自分の飲んでいる量は少ないから、毎日飲んでも健康被害がないとしています。 一度にたくさん飲む人に、体に悪いのではないか?と言うと、毎日お酒を飲むのは体に悪いが、休肝日を取っているから健康被害はないと主張ています。 自分の飲み方が正しいと主張しているだけで、酒飲み達の言い分は矛盾していませんか?
- みんなの回答 (9)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
確かにおかしいですよね。 その人たちは何か根拠があってそのように言っているのではなく、自分の呑み方を正当化しているだけだと思います。 酔っ払いの言うことだと思って軽く聞き流せばいいかと思います。
その他の回答 (8)
- 20061217
- ベストアンサー率29% (323/1078)
回答致します。 酒飲み達の言い分は矛盾していませんか? どちらも矛盾しています、自分の飲み方を正当化しているだけです、本来の正しい飲み方は少量を飲むそして休肝日を一週間に1回から2回取る事ではないのでしょうか?
- sendaisi
- ベストアンサー率11% (13/112)
時には、酒マラも必要ですょね(^_-)-☆
- sendaisi
- ベストアンサー率11% (13/112)
十人十色って言われますので それぞれの人の体質にあった飲み方があるのではないでしょうか。 しかし、どんな飲み方が自分に合っているのかは結果を見ないと 分からないことですので難しい問題ですね(^^♪ おそらく、毎日は、飲まないことと、量を控えることが ベターな飲酒なのだと思います。
- at9_am
- ベストアンサー率40% (1540/3760)
この二人の意見は矛盾していません(もっとも、事実に即しているわけでもないですけれども)。二人の意見を統合すると、 「沢山飲んでも毎日飲まなければ問題は生じないし、毎日飲んでも少量ならばやはり問題は生じない」 ということになります。つまり問題は「毎日」かつ「沢山」飲んだ場合であって、両方を満たさない限り問題はない、という意見になります。 もっとも、表面化するかどうかは別とすれば、二人とも問題が起こっていてもおかしくはないのですが、そういうわけで、二人の意見は矛盾していません。
- simakawa
- ベストアンサー率20% (2834/13884)
それぞれの人の考え方,飲み方ですから別に矛盾はしていません. 個々がいいと思われる飲み方をすればいいだけで,周りに迷惑を掛けない限りとやかくいうことではないでしょう. 要は美味しく飲めば良い事です.それぞれのスタイルがあって当然です. 1. 笑いながら共に、楽しく飲もう 2. 自分のペースでゆっくりと 3. 食べながら飲む習慣を 4. 自分の適量にとどめよう 5. 週に二日は休肝日を 6. 人に酒の無理強いをしない 7. くすりと一緒には飲まない 8. 強いアルコール飲料は薄めて 9. 遅くても夜12時で切り上げよう 10. 肝臓などの定期検査を http://www.arukenkyo.or.jp/ 酒を飲むのは、飽くまで楽しみの為であり,健康の為とは考えない方が良いようです.
- sayapama
- ベストアンサー率37% (3925/10438)
両者ともに間違っています。 本当に正しいお酒の飲み方は、個々の体に見合った量以下のお酒を、週に2日間以上の休肝日を設けて所望する飲み方です。 でも一番健康的な回答は、お酒は飲まない 事ですね。 「酒は百薬の長」とも言いますが、飲んだ事によって体を壊す事はあっても、飲まない事によって体を壊す事はありません。
- kotikoti11
- ベストアンサー率36% (4/11)
「一度にたくさん飲む人」の方が体に悪いかと思います。 毎日少しずつ飲めば、アセトアルデヒドを分解できる限界量を超え なさそうなので、何となく大丈夫かな?と思います。 (でも、悪影響の原因はアセトアルデヒドだけでは無いみたいです。) アルコールは体に悪いそうです。でも、ビールやワインに含まれる そのほかの栄養を取ることは健康に良いと思います。 あえて、アルコールと混ざった栄養を取ることに意味は無さそうな 気がします。しかも、短期間に大量に飲んでも、吸収しきれない栄 養素は排出されるのみではないでしょうか。 しかし、アルコールで脳の麻痺状態が強くなると、いつもとは違う 感覚になるので、これもひとつの健康法なのかもしれません。 (古代からの伝統的な健康法と言えるのかもしれません。自分は、 絶対におすすめしません。) 飲み方については、その人のアセトアルデヒドの分解能力やアル コール耐性(?)などに依るものだと思います。そのため、人それぞれ に矛盾した意見を持っているのも理解できないこともないと思います。 その方々は、アルコール摂取による”命の賭け”を乗り越えてき た経験を持っています。その経験から学び取ったノウハウであると すれば、矛盾を生じることもあるのでしょう。
一人の人間が相反する事を言ったのなら「矛盾」ですが 別々の人間が言った事を合体したものは「矛盾」ではありません。 (体に良い・悪いが正しいのかは別にして) > 自分の飲み方が正しいと主張している これには同意です。 本人が体によくない、なんて言えば「じゃあやめれば?」と 言われるに決まってますから、そんなこと普通は言わないでしょう。