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祖母が亡くなりました
小さい頃 お世話になった祖母が亡くなりました。 今、遠方に住んでいて 病気療養中で葬儀の 出席ができません。 お香典は、送るつもりですが、自宅で何か供養に なる事がないか教えてください。 仏壇などは持っていませんが、祖母に感謝しながら お線香をあげたりしていいのでしょうか? してはいけない事とかあるのでしょうか?
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http://oshiete1.goo.ne.jp/qa417303.html 過去ログのNo1さんの通りだと思います。 心が大切です。 亡くなられたおばあさんの事を思い手を合わせればいいのです。
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- kusama1
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以前に硫黄島の特集をしていた番組で戦死なさった方々は水が飲めずに苦しんで無くなっていかれたので仏壇でもいい仏壇がなければ机の上でも良いコップ一杯の水を置いて手を合わせてあげてくださいというものを見て毎日は出来ませんが気が付いた時にするようになりました。 してはいけないというのは自分も祖母が亡くなり1年間は月命日で毎月お坊さんに来てもらってお経をあげてもらってましたが、その後に説法してもらった話しをさせていただきます。多少自分なりのニュアンスはいるので実際におっしゃっていただいた事とは違いますが、祖母が亡くなったの確かに悲しいことだが祖母は亡くなった事によりこうして神様とご家族を引き合わせてくださいました。よくなくなられた方にお願いをされる方がおられますがそれは天に向かって一歩一歩階段を登っている祖母に対して妨げになりますのでお願いではなく、自分たちはしっかりやっていく、今日はこんな事があったよとこっちの事は心配せずゆっくり休んでくださいとお祈りしてあげてくださいと教えていただきました。 そのまま言われた事を記載しても良かったのですが仏教の難しい言葉や古い言い回しなどを使われていたので自分ではうまく表現しきれず駄文となってしましましたが、こういったことをおっしゃっておられました。
お礼
お願いごとはダメなんですね。 なるほど・・・。 私が今住んでいる土地が、戦時中空襲がすごかった 土地なので、この土地でなくなった方たちのためにも 水をお供えしたいと思います。 ありがとうございました。
こんばんわ。 お祖母さんが亡くなったのに葬儀に行けない、お見送りができないというのは本当に辛いと思います。 私のお祖母さんが亡くなったときにお寺の住職さんから、「この方は色々あってなかなか成仏できないから、戒名を書いて毎日拝んでください」と言われた事がありました。 私はそれを真剣に受け止めて、毎日四十九日の間拝んでいました。 ひたすら感謝の気持ちとちゃんと天国にいけますように、と。 亡くなった仏様にお願い事をしてはいけないと聞いた事はありますが、感謝の気持ちを伝える事はいいことだと思います。 辛いとは思いますが、あまり気を落とさないようにお祖母さんに早く元気な姿を見せてあげてください。
お礼
ありとうございます。 戒名ですか・・。 戒名を聞いて 拝んでみます。 少しでも 早く(?)天国に行けるように がんばって後押ししたいと思います。
- w-yamaz
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お祖母様を亡くされたとのこと、お悔やみ申し上げます。 私も、ちゃんとした仏壇はもちろん実家にあるのですが、祖父母の写真を飾って命日にはお線香やお花を供えたりしています。四十九日が済むまでは毎日お線香を上げて手を合わせていました。 してはいけないこと、というのは特に無いと思います。 質問者様が、お祖母様のことを心から想いながら手を合わせる、これに勝るご供養は無いのではないでしょうか。葬儀に出席できなくても、お墓参りに行けなくても、祈る気持ちはお祖母様にきっと届くと思います。 おつらいと思いますが、あまりお気を落とされませんように。 ご病気のほうもどうぞお大事になさって下さい。
お礼
いろいろお気遣いいただきましてありがとうございます。 お線香をあげて、感謝の意を表したいとおもいます。
- たなか ともゆき(@pote-nyan)
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今晩は。 残念なことをなさいましたね。しかもご自身の調子が良くなくて、葬儀にも行かれないというのは心残りだろうと思います。 私の父が死んで4ヵ月ほどになりますが、その葬儀の際に感じたことがあります。実はこれは四人いる子の間でも問題になったことでした。 東京では葬儀で弔電を読み上げる時間が設けられることが通常のようです(地域によってはそのようなことはしないかもしれませんが)。父は工場を30年以上自営していました(現在では私が引き継いでいます)が、弔電として寄せられたのはすべて全く本人とは縁が無い、子や、その妻、孫、の勤務先からのものでした。このような電文を読み上げることに意味が無いときょうだいの中からは反対意見も出ました。結局長男である兄の勤め先からのものだけは読んで終わるということで妥協しました。 この経験から考えると、身近で親しかったのに葬儀に参加出来ないあなたが心のこもった電報を送って、それが読み上げられた場合、参列者も納得が行くし、亡くなられた祖母も喜ぶのではないでしょうか。 列席するのが当然の近親者なだけに、弔電など送らないのが当然のような風潮も感じられなくはありません。ですが、列席出来ないあなた自身の事情もあるのですから、送るのは良いことだと感じます。 もちろん離れたところからでも故人を思いつつ線香を上げるのは良いことだと思います。
お礼
ありがとうございます。 お父様の事でおつらい時に実体験に基づいて お答えいただいて感謝いたします。
お礼
ありがとうございます。 気持ちが大切ですね。 答えてもらってありがとうございました。
補足
質問を締め切ります。 皆様のおかげで、線香をあげて自分の中でも お別れができるとおもいます。 迅速に答えていただきまして、本当に感謝・感謝です。 ポイントは、回答順につけさせていただきました。 本当にありがとうございました。