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花だけ水盤に浮かべる活け方を専門用語で何というのでしょうか
生け花で、花の部分だけをカットして水盤に浮かべる活け方を専門用語で何というのでしょうか。
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草月流を習っていましたが、水に浮かべる花は「浮き花」、 しきものに敷く花は「敷き花」と呼んでいました。 「盛り花」は、やはり剣山に生ける花だと思います。
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- aochan0317
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こんにちは。 小原流生け花で言うと、「盛り花」は一般的に剣山を使って活ける、いわゆる普通の生け花を指します。細長い花器(花瓶)に剣山なしで活けることを「投げ入れ」と言っていました。(すみません、習っていたのは3~4年前までなので。) ご質問の花の部分だけを切って活けるというのは、私が習っていた先生も時々余ったお花や散ってしまった花びらなどを、「こういうのも素敵ね~」と言ってお皿のような花器に活けていたこともありますが、おそらくそれはその場で考えたアレンジで、特に呼び名などはないと思います。 他の流派ではわかりませんが・・・
お礼
ありがとうございました。 「投げ入れ」はどこかで耳にした記憶があります。 お世話様になりました。
- TK0318
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#1の方のおっしゃるとおり盛花のようですね。 参考URLは嵯峨御流ですが・・・ 私にはわからん。
お礼
ありがとうございました。 お二方が一致しているということは正解ですね。 お世話様でした。
- goncyan18
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盛り花ではないでしょうか?少し変形していますが・・。 私が習っていたのは未生流でしたがそういう活け方はありませんでした。 それに似たのが盛り花だったのですが・・。 違っていたらごめんなさい(*´ー`)
お礼
ありがとうございました。 ワタクシは男性で、生け花に関する素養がまったくありません。「盛り花」というのでしょうか。剣山っていうのでしょうか、それを使わないで花だけが浮かべてあったのです。 「盛り花」というイメージとは少し違うようにも思えますが……もしかしたら、その時その場のアイデアでそうしたのかも知れませんね。 お世話様になりました。
お礼
ありがとうございました。 ザッハリッヒな呼名で、わかりやすいですね。 お世話様でした。