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台湾、中国系足つぼマッサージ

道端にたって勧誘している彼女達、いったい何なんでしょう。 早朝まで営業していて怪しい雰囲気をかもし出しています。 実態はどうなんでしょう。 女の子達はチャーミングです。 危険なこととかあるのでしょうか。 教えてください、よろしくおねがいします。

みんなの回答

  • taknt
  • ベストアンサー率19% (1556/7783)
回答No.3

だいたい客引きしているような店は、まともじゃないので注意してください。 延長とかしつこくねだり、結果的には ン万円とか(といっても2万円もいかないと思う)かかる場合がありますので。

  • pachiku
  • ベストアンサー率40% (37/92)
回答No.2

そうなんですよね。 店の電飾はギラギラだし。 高級ホテルのフロントで「マッサージに行きたいので、どこか店を予約して」と頼むと、大概ホテルまで迎えに来てくれますが、行き先は。。。 やっぱ、そういう「怪しげ」な店なんですよね。 変な言い方ですが「場末の『風俗』」みたいな。 ロビーもキンキラで、真っ赤なソファーに座らされて、マッサージメニューを見せられて、しばらくすると個室(数名分のいす式ベッドがある)に通されます。 そして、パジャマに着替えさせられます。 おいおい、大丈夫か?まじめにマッサージだぞ。 と不安に思うと、あれよと本格的マッサージが始まります。 だいたい「全身コース90分」「全身コース120分」の二通りが基本で、オプションで「足裏」「爪切り」「フェイス」などがあります。 お値段は日本価格の三分の二ぐらい。 終了すると冷めたウーロン茶を一杯(これで体毒を出すのだとか)飲み、フロントで精算して、再びホテルまで送ってくれます。 台湾に行くと必ず行くのですが、そのパターンは以上の通りで、街を歩いていてふらっと入店したことはなく、ホテルで予約します。 これまでのところ、危険なめにあったことはなく、爽快な気分で「夜市」に繰り出し、台湾庶民派グルメを堪能します。 女の子の肝心な「腕前」ですが、やっぱりベテランのおばさんが上手で、若い子は痛いですね。 台湾式足裏は「痛い」ものですが、全身マッサージは痛いのはいけません。 うつぶせになって、足で踏みつけられます。天井には平行棒のようなものがあり、踏みつける加減を調整してくれるので「痛い」と言うと「ごめんね」と言ってソフトになります。 妙にくせになります。 でも、あのギラギラ、やっぱり日本と感覚が違うんですかねぇ。 ちなみに、台湾ではマッサージ店を「理容店」といっています。 そうそう、我が家ではかみさんも「ギラギラ」は気になるけどファンの一人です。 夫婦で行けるんですよね。

  • taknt
  • ベストアンサー率19% (1556/7783)
回答No.1

エステとかでしょうか? 一種の風俗でしょう。