- ベストアンサー
マンガのタイトルがわかりません(ヤンマガ?ヤンジャン?
マンガのタイトルがわからなくて困っております。 ヤングマガジンかヤングジャンプか少年マガジンのうちのどれかで連載してたと思うのですが、登場人物が小学校か中学校時代のクラスで給食費が盗まれた騒ぎがあって、クラスのいじめられっこみたいな子が体育の時間に抜け出したのを見たという事を言って、そのいじめられっ子が犯人扱いにされたのだけど、実際は主人公が盗んでいて、緻密な計画によって仕組まれた物だったみたいな内容だったと思います。その後、そのいじめられっ子を(どんな形だったか覚えてませんが)助けて、大人になった今でも、主人公に頭が上がらない部下みたいな、わるーい人間のマンガだったと思います。 職場にあった古いヤンマガだったと思うのですが、 それも捨てられたので、マンガ喫茶に行って単行本を読もうとしましたが タイトルがわからなく、結局見つけられませんでした。 読み切りでなくて、ちゃんとした連載だと思われます。 お分かりになれば教えてください。よろしくお願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
木多康昭 『喧嘩商売』 週刊ヤングマガジン ではないでしょうか。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%96%A7%E5%98%A9%E5%95%86%E5%A3%B2 ご指摘の人物は主人公の佐藤十兵衛ではなく 主人公の次の対戦相手と目される金田保のことです。 「柔道オリンピック100kg超級金メダリスト。卑劣な人物や描写が多いが、戦いの中のみかギャグで描かれる木多作品では珍しいシリアスで描かれた卑劣漢。父はヤクザ、母は宗教にはまって給料の大半を注ぎ込むひどい家庭環境のもと育った。 オリンピック出場の選考予選3位だったが、自分より上位の2人に禁止薬物入り飲料を渡して失格にし、繰上げで代表選手に選ばれた経緯を持つ。更にその事に対するインタビューで二人を弁護しつつ「運も実力の内」に同意しながら自分が一番強いとうそぶいた。 彼の卑劣振りの描写は顕著で、中学時代の回想では正義感の強いクラスメイトを陥れ、そこにつけ込んで親友面で悪事に手を染めさせ、担任の性質を見抜いて卒業まで弄んだ。総合デビュー戦ではスポンサーを通じて橋口に八百長を持ちかけさせ、選考予選では自分と同じ所属で準優勝の村井虎四郎には不正を促している。 また、他人を犠牲にするだけでなく、工藤優作との戦いでは副作用のリスクも受け入れてドーピングをし、人外の怪力を手に入れた[7]。更に橋口3人組に工藤の戦いを聞きに行くなど研究も怠らない。 この様な自分については、勝つために妥協していない、本気で勝とうとしていると考えている。また、策を弄して人に不正をさせたり、相手の本質を見抜いたりと、かなり人を見る目や処世術に長けている。中島も選考予選上位入賞者で唯一ドーピングに手を出さなかったと「紳士」と言っており、TV出演も受けてるなど、外面の良い人物であるとも言える。 」
その他の回答 (1)
- STR1970
- ベストアンサー率36% (28/77)
ヤンマガの「喧嘩商売」という漫画にそういうエピソードがあったような。 割と最近だと思いますが、何号に載ってたかは憶えてません。すいません…。
お礼
ありがとうございます。 満喫で「喧嘩商売」をパラッと見たのですが 絵は似てるような気がしましたが、主人公が格闘家みたいだったので 違うかなーと思ってました。 回答ありがとうございました!
お礼
ありがとうございます。 私が言ってた登場人物は主人公じゃなかったのですね。 ですが、解決できてホッとしました。今度ゆっくり読んでみようと思います。ありがとうございました。