デスクトップパソコンについて
6年前に購入したノートパソコンのDVDドライブが不調で、市販のCDやDVDを読むことしかできなくなりました。DVDにデータを焼くことも、以前焼いたDVDを読み込むこともできません。また使用しているビデオレコーダーの付属ソフトが、マイドキュメントの中にフォルダを作って動画を取り込む仕様のため、80GBのCドライブが満杯になってしまいました。DVDが焼けないため、データのバックアップができず、外付けHDDも満杯です。
このような場合、(1)仮にデスクトップパソコンだったら、DVDドライブを購入して交換、HDDを容量の大きなものと交換すれば解決したのでしょうか。(2)ノートパソコンの場合、DVDドライブの交換は不可能でしょうか。
デスクトップパソコンを購入すれば、このような場合DVDドライブやHDDの交換ができると聞きますが、国内大手メーカーのものはそのようなことができそうに見えません。(3)自作パソコンのパーツを取り扱っているようなショップで、拡張性の高そうな大きなケースで販売されているものを購入すれば、自分でDVDドライブやHDDを交換できるということでしょうか。(4)また、その場合でも6年も経てば、他のパーツも交換した方がいいということになるのでしょうか。(5)マザーボードやCPUなども交換することが可能なのでしょうか。(6)また、その場合プリインストールされていたOSは使えなくなるのでしょうか。
設置場所が狭く、ワイド画面なら多分15インチくらいのものしか置けないと思います。(7)BTOで購入する場合、モニタの選択肢に15インチワイドのものがなければ、別に適当なモニタを購入すれば繋ぐことができるのでしょうか。その場合、どのような点に注意して選べばよいでしょうか。(8)適当なモニタがすぐに見つからない場合、とりあえず現在所有しているノートパソコンの画面をモニタとして使うこともできるのでしょうか。
使用中のノートパソコンはDVDドライブが不調なだけで、買い換えるのは勿体ない気がします。デスクトップパソコンなら不調なパーツだけ交換すれば問題が解決しそうですが、もし、それでも6年も経てば買い換えた方がいいという状態になるのでしたら、ノートでもデスクトップでも同じような気がします。デスクトップパソコンが古くなり、パーツを総交換できたとして、ノートパソコンを買い換えるより安く済むのであればデスクトップパソコンの購入を検討したいと思いますが、パーツの総交換よりはデスクトップパソコンを買い換える方が安く済むということなら、総交換の意味はないですし、迷っています。
外付けのDVDドライブの購入も考えましたが、動作条件に「ペンティアムiii以上」とか書いてあります。使用中のノートパソコンはXP home edition CPUはインテル(R)ペンティアム(R)N 1.73GHz メモリは480MBと書いてあり、使えるかどうかよくわかりません。(9)使えるのでしょうか。
また外付けDVDドライブを購入してすぐノートパソコンが逝ってしまったら無駄になるので、購入を躊躇しています。
(10)ここはおとなしく買い換えを検討するべきでしょうか。