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創価学会員は仕事より学会活動の方が優先なのですか?
先月から入社した会社に、創価学会員の人がいるのですが、 学会活動が忙しいとの理由で、遅刻、無断欠勤が多くて、びっくりしています。 社長は、あきらめているのか何も言いません。 その人のせいで仕事が進まず、取引先からのクレームがすごく、 対応するのも困ってしまいます。と言うより、迷惑しています。 会社にこれないほど学会活動は忙しいのでしょうか?? (創価学会で役員??だか役職がついてるらしいのですが、直属の上司だし、あまりかかわりたくないので、本人には直接聞けません)
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- minato2011
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以前学会員だった者です。 以前幹部から聞いた指導にこんなのがありました。 「学会の大事な会合・用事の時に、残業をできなくても上司から気持ちよく帰してもらえる ような理解を得よ。そのためには、普段は仕事を人の3倍やり、実績をあげて職場でなくては ならない人材になれ」 その社員さんは上の指導の前半の、都合のいい部分だけを実践していると感じます。 無断欠勤など論外です。 そもそも、会社の勤務時間帯に重大な会合を持つなんてありえません。 その人は学会を理由に会社をサボっているだけでしょう。 そのうち痛い目を見ると思いますよ。
離島創価学会男子部です。 学会指導では、「信心は一人前、仕事は三人前」となっています。 その方は、その辺がまだ理解されてないんじゃないでしょうか。 あなたがそう思われるのも無理がありません。 あなたが直接言えないのなら、本人がいつか気づいてくれるのを期待します。
- ks5518
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創価学会壮年部の者です。 仕事の出来ない人が、学会活動など出来るはずがありません。 まして、遅刻・無断欠勤など言語道断。 そんな人にかぎって、大した活動はしていないでしょう。 創価学会の指導では、『仕事は三人前』と言われています。 自分の仕事さえ疎かにするな人に、学会の幹部など所詮無理な話です。 また、創価学会では、勤務中の会合への参加は厳禁となっています。
- negitoro07
- ベストアンサー率24% (389/1569)
それは、本人が宗教にのめり込む性質だからです。 創価学会員でも、普通に学校や会社に行っている人もいます。 とはいえ、宗教がそういう盲目的な人を寄せ付けたり、利用している側面もあると思います。 「上司」なら管理職ですよね。そんな人を管理職に据え置き続ける会社や社長も大いに問題があると思いますよ。 入ったばかりでお気の毒ですが、あまり良い会社じゃない気がします。
お礼
回答ありがとうございます。 社会人として、やるべきことはちゃんとやってほしいです。 その通り!この会社に入ったことを後悔しています。
お礼
回答ありがとうございます。 その人は、社会人として人間的に問題があるのだと思います。 ちなみにその人は勤務中も会合の誘いなのか、色んなとこに電話掛けまくってますよ。 仕事ちゃんとしてほしいです。