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身障者の友人関係
僕は脳性麻痺アテトーゼ型で、大阪のN大学の健康心理学科1年です。 健常者の友達もでき、有意義に過ごしています。その一方で、その生活はもろく崩れ去るのではないかとも思ってしまいます。 現在、授業や食事介助で大学側からのサポートは受けられていません。 そのサポート(食事介助を含め)は、仲良くなった異性の友人、Kちゃんが全面的にしてくれています。本当に感謝しています。ただ、それがKちゃんの負担になってないかと、不安です。聞いたら、「気にすんな!負担に感じたら遠慮なく言うからぁ」などといってくれるのですが。 そしていざ、しんどくなっていきなり「サヨナラ」されるかも・・・と邪推しては、情緒不安定になります。 またトイレ介助などはさすがに異性では頼みにくいので、せめてひとりくらいは同性のKちゃんのような友人を、と思っているのですが、なかなか難しい(談笑の段階から、一歩足が出ない)です。 Kちゃんとの友人関係を大切にするようにはどうすればいいでしょうか?また、新しく、サポートしてもらえる友人を作るにはどうすればいいでしょうか?
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- kernel_kazzz
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回答No.2
- tomban
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回答No.1
お礼
普通の友達から。。なるほど、参考になります。 こんど、サークル(Kちゃんも同じサークルです)で、バリアフリー祭りのお手伝いに行くことになっているので、きっかけにしたいと思います。