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住宅ローンの連帯保証人の抵当権について

中古住宅を購入する事になり、主人がローンを組む事になったのですが、バイトであるた為、普通銀行ではローンが組めず、裏バンクと言われる銀行でローンを組む事になりました。私は連帯保証人という形ですが、過去に自己破産(4年前)をしている為、連帯保証人とし不足なので、私の父も連帯保証人となる事になりました。が、不動産が言うには、父の土地が抵当・根抵当に取ると言われているのですが、抵当・根抵当に入れなければローンは組めないのでしょうか? ●物件は都内23区 ●築26年(上物価値なし) ●借り入れ予定額2,000万 ●主人の年収450万

みんなの回答

noname#64125
noname#64125
回答No.2

 借入額に見合った価値のある不動産に抵当権を設定するのは当然です。通常は購入する物件に設定しますが、審査判断で、その他の不動産も同時に担保取得する場合も珍しくはありません。(購入物件だけでは価値が不足する場合や、信用補完が不足する場合など)これは表も裏も同じです。

  • ojisan-man
  • ベストアンサー率35% (823/2336)
回答No.1

裏バンクてなんですか?

kamezo10
質問者

お礼

銀行ではない住宅ローン会社です。都市銀行または、信用金庫とうにも属してない、所謂サラ金系の金融会社と認識しています。金利は一般銀行に比べ、倍近くの金利が付きます。