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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:SATAのIDE互換モードについて)
SATAのIDE互換モードとは?
このQ&Aのポイント
- SATAのIDE互換モードとは、OSに擬似的にIDEのように見せるモードのことです。
- IDE互換モードを使えば、WIN2000やXPなどの古いOSでもSATAを普通にインストールすることができます。
- ただし、チップセットやマザーボードによって扱いが異なる場合もあるので、注意が必要です。
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noname#66624
回答No.1
全てが分かっているわけでは無いのでご容赦ください IDE互換モードでWindows2000をインストールする場合は、インストール時にBigDrive(137GBの壁)に遭遇します あくまでもインストール時です インストール完了後にチップセットドライバを適用する事で解決します
お礼
お答えを拝見してから少し調べてみたのですが同じ用にサービスパック適用したCDを作っても2000とXPでは違うということでよろしいのでしょうか? XPではビッグドライブの壁は無くなり2000では無くならないということに… 2000はインストール後にインテルチップセットであればIAA。後はレジストリを操作すれば認識はするという感じになるのですね。但し互換IDEなのでIAAまではわかりませんが。 再インストール時にデータ破壊の可能性もあるとの事ですので素直にXPだけにします。どうしても動かしたければ仮想OSのようですね。 とりあえず普通のIDEと同じ扱いができると考えておきます。 ご回答ありがとうございました。私のような初心者の知識足らずには大変嬉しい救いの手でした。