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離婚危機を回避できそうですが、パートナーの心を取り戻すには。
この1ヶ月の間、妻と喧嘩を繰り返し、お互いに「離婚する」と言う割にはその翌日には「離婚しない」という結論を出してきました。 事の端緒は妻が職場の同僚と旅行に言った際に、私が夜遅くまで連絡が着かなかったことに腹を立てて、妻が着信拒否をしたところからです。 その行動から、「自分は否定された。もうやっていけない」と考え、置手紙をして、実家に帰りました。 しかし翌日、実家に帰ると妻が迎えにきてくれてました。それだけならまだしも、妻は妊娠しており、妊婦としての自覚があることから、「こんな負担をかけて流産したどうするの?」と不安に思うようになったそうです。 その後妻とは些細なことで喧嘩になり、精神的にバランスを崩した私はたびたび実家に家出をしました。 その度に妻は私をフォローして、心身ともに疲れ、私から心が離れていきました。 私も真剣に離婚を考えていましたが、妻への愛情がまだ残っている以上、離婚はできないと思いに気がつき、私の中では回避できました。 しかし、妻には前述のとおり、まだしこりが残っていて、これからそれを取り戻す作業をしていくところです。 皆様はどうやって離婚危機を回避して、パートナーの心を取り戻してのでしょうか? もし具体的な実例があれば教えてください。もしくは、アドバイスも受け付けます。
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- sorasora178
- ベストアンサー率41% (206/497)
まずは妊娠おめでとうございます。 夫婦になることで恋愛から恋が消えて愛になる・・・とつきなみな一般論では言われますが、 愛にはさまざまな種類があると思います。 家族愛も愛ですし、父性愛・母性愛も愛ですね。 生まれてくる子どもを核に変わっていく愛の種類について、恋ではなくなるのだとしても「それもいいな」と思えるなら、また違った形のお二人になれるのではないかと思います。 さておき、恋がない関係に疑問を抱く人も少なくありません。 家族はやれるけどここには恋がないという話もまたつきなみな一般論としてよく耳にします。 それでいいのかどうかは個人の価値観ですので、よくお考えになるといいと思います。 危機回避ですが、「大事だよ、大切だよ」という言葉を心から言うこと、そうやって伝わる気持ちはばかにならないものです。 真実がそこにあるのなら人の気持ちは動くものだと思います。 回避できた人たちには、それが出来るだけの真実があったということではないでしょうか。 ないことが劣るということでもなく、単にあるのかないのかを考え、あるならはっきりとそれを伝え、ないならないなりの行動を取ることになるのではないかと思います。 質問者さんにはまだ愛はあるとのことなので、奥さんに語れる言葉はあるはずだと思います。具体的実例を挙げてもいいのですが、夫婦のことはその夫婦にしかわからないもの、それが絆だと思うことが大事ではないでしょうか。 マニュアルよりも自分の言葉でお話されてください。 単に奥さんのおなかを撫でるだけでもいいのかもしれませんしね。
- 10matsu
- ベストアンサー率30% (275/916)
あなたはご主人ですよね? 奥さんのことを相談されているのに、文章が全く奥さんの立場で書かれていますね。 とても違和感があるのは私だけでしょうか… どちらにしても、ご主人が実家に帰るのは全くおかしな話です。 それに、そんな些細なことで離婚だなんて… そんなことで離婚なんて言っていたら、これから何十年も一緒に暮らす夫婦が何百回も離婚しなくちゃいけないですね。 本気で「離婚」するつもりもないのに、離婚話を出してお互いを脅し合って家出するなんて幼稚です。 喧嘩すると「離婚」と直ぐに口にする夫婦の話をよく聞きますが、私は最低だと思います。 「離婚」という最終手段を簡単に口にする軽率さ、夫婦の程度がわかりますね。 とにかく、奥さんの何のしこりかわかりませんが、お互いをしっかり信頼し、お互いの気持ちを考えた言動を心がけましょう。 そうすれば自然に良い夫婦になっていきますよ。
お礼
あまりの喧嘩のしすぎで、自分を見失っていて、相手のことを考えられる余裕がありませんでした。 ありがとうございます。
お礼
思いやりということが大事なんですね。 きっと今は思いやりを表してあげることが大事なんでしょうか。 ありがとうございます。