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iBookG4ですが電源が入らずロジックボード交換が必要と言われました。6万円もするそうですが、常識的でしょうか。

iBookG4ですが電源が入らず、PMUとかもやりましたがだめでした。結局ロジックボード交換が必要と言われました。6万円もするそうですが、常識的でしょうか。経緯をいいますと、コーラをこぼしてappleでロジックボード交換の必要ありとのことでした。6万円かかるといわれましたが、これくらいわかかるものでしょうか。他に対処の方法は考えられますでしょうか。なんとなくマックのお店では、ipodでも、新品と変えられるだけで修理に真剣に取り組んでくれる感じがなかったので、やや不信感があり、ということでこんな質問をいたしました。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • adachin
  • ベストアンサー率35% (139/396)
回答No.1

どのメーカーであれ、ロジックボードの交換で6万円は極普通の常識的な価格です。水ぬれは携帯電話などでも保険をかけていない限り新品購入となるのが普通です。集積度があがれば上がるほど、パーツは少なくなるので、どこが壊れても全体を交換するしかなくなるのも当然のことです。 ちなみにNTTのルーターを修理見積もりしたところ、新品価格以上の修理見積もりが返ってきました。そういうこともある業界です。

amarini
質問者

お礼

ありがとうございました。やはりそうですか。だんだん逃げられなくなりました。

その他の回答 (2)

  • harawo
  • ベストアンサー率58% (3742/6450)
回答No.3

> なんとなくマックのお店では、ipodでも、新品と変えられるだけで修理に真剣に取り組んでくれる感じがなかったので、やや不信感があり、ということでこんな質問をいたしました。 iPodについてだけ説明すると、iPodは修理に出しても、修理はされません。 修理に出したiPodは、分解されて、再利用可能なパーツと、再利用できないパーツに分けられます。そして、再利用可能なパーツが集められて、一台のiPodに組み立てられます。再生品と呼ばれるものです。そして、あらたに修理依頼されたiPodの交換品として、修理依頼者に送付されます。 刻印入りのiPodは、新品の筐体に同じ刻印を入れられて、新しいiPodを組み立て、送り返されます。 修理を依頼すると、新品交換を勧められるのは、再生品より新品のほうが、依頼主の利益にかなうと判断されるからです。好意にも続くものであって、べつに裏に何かあるわけではありません。 そのうちiMac、MacBookなんかも、コンパクト化が進んでいくと、修理依頼に対する対処が、iPodと同じになっていくのでしょうね。おそらそれが将来の「常識」です。

amarini
質問者

お礼

ありがとうございました。なるほど。ウラに何かあるわけではないのでしょうね。ただ、修理しながら大切にするという感覚から、違和感が残りますが、だれかが使っているんですかね。

  • mackid
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回答No.2

>新品と変えられるだけで修理に真剣に取り組んでくれる感じがなかったので 昔の簡単な家電品とは違うのです。あなたが通常「修理」と言われるものにかかると思っている期間、例えば一週間や半月の間に1つ1つ部品を外してどれが悪いかをテストすることなどハッキリ言って不可能です。 ビデオやテレビの修理でも、ここだろうと思われるモジュールをごっそり入れ替えるだけですが、iPodぐらいになると中身を丸ごと交換するようなものですから、だったら新品を渡しておいて故障品はあとで処理する方がいいわけです。 故障品を出してから返ってくるまでの間には実際の修理作業は行われないのですから、担当者に修理に真剣に取り組んでいる感じがしないのはそういうわけです。

amarini
質問者

お礼

ありがとうございました。たしかに昔の家電品のイメージがはっきりとありますね。時代についていけないのか。でも状況はわかってきました。

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