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アカデミー賞や年間ベスト10などに入らない自分だけの忘れられない、好きな洋画はなんですか。

アカデミー賞や年間ベスト10などに入らない自分だけの忘れられない、好きな洋画はなんですか。

みんなの回答

  • hayasi456
  • ベストアンサー率40% (2402/5878)
回答No.8

もう1作 男の闘い http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tymv/id3715/s0/or2 007のショーン コネリーが炭坑夫に化けてスパイ活動を行う 派手さは無く、渋い男の作品です。

  • tuboyae
  • ベストアンサー率60% (3/5)
回答No.7

私は、戦争映画が好きなのですが、「ハンナセネシュ」「アップライジング」がインパクト強かったですね。 ともに、ユダヤ人虐殺に関連するストーリーなのですが、超有名な「シンドラーのリスト」もよかったですが、私としては、上記の2作品の方が、忘れられないです。

  • kanginn
  • ベストアンサー率28% (10/35)
回答No.6

こんにちは。初めまして。私はここ10年ぐらい毎月10本は観ています。 そうですね、去年ノーベル文学賞をおとりになった ドレス・レッシングさんの(夕映えの道)や、 メキシコ映画の(差出人のない手紙)などいかがでしょうか? いずれも、とてもマイナーな映画ですが、、、。

  • disease
  • ベストアンサー率18% (1239/6707)
回答No.5

サマーストーリー(88英) 一番好きな映画ですが、レンタルビデオ店にも無いことが多いです。 マイライフ・アズ・ア・ドッグ(85スウェーデン) 監督がラッセ・ハルストレムなんですが、いまいち有名じゃないです。

bullitt
質問者

補足

マイライフ・アズ・ア・ドッグha名作です。ここでははぶきましょう

  • hosikage
  • ベストアンサー率36% (92/250)
回答No.4

「時計仕掛けのオレンジ」 当時の彼氏と映画館に見に行って、針で目を刺すシーンで観るのをリタイアして、映画館をでた思い出があります。 ところが、数年してビデオで観賞してあまりの面白さ、センスのよさに圧倒され、以来キューブリックの大ファンとなった曰くつきの映画で、私の忘れられない一本です。

bullitt
質問者

補足

「時計仕掛けのオレンジ」これも名作です。M・Mのifもいいですよ

  • keroNo1
  • ベストアンサー率27% (41/149)
回答No.3

「のるかそるか」 バカバカしいのですが、何故か好きです。 「タッカー」 ノミネートされてるかも…?! DVD化していないのが不思議です。 今思いついたのはそれくらいです。 思いつかないくらいだから、他には無いのかも(笑)

  • hayasi456
  • ベストアンサー率40% (2402/5878)
回答No.2

冒険また冒険(1972) http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD12348/index.html 遥かなる青い海 (1971) http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD12324/index.html ビデオもDVDも出ていないだけにまた見たい2本です。 愛と哀しみのボレロ(1981)http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD11309/comment.html ラストのジョルジュ・ドンの舞は圧巻です。 グレート・ブルー(1988)http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD11903/index.html ロッキー・ホラー・ショー (1975) http://wing.zero.ad.jp/~zbf97446/guide.htm ブルース・ブラザース (1980) http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD7972/index.html 博士の異常な愛情 (1963) http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD6994/comment.html ノミネートはされてたようですが。 探偵 スルース http://cinema-magazine.com/new_meisaku/tantei.htm

回答No.1

個人的には、宗教にかかわる作品が 好きですね。いろいろ挙げたい作品も ありますが、今手元にあるDVDの 中からあえてピックアップすると。 アカデミー賞等はオーバーな演出を する作品(いわゆる大衆娯楽向け)に 賞を与えやすいですけど、個人的には、 如何に退屈なストーリーでも、ドキュメンタリー風の 等身大の人物を描いている作品に共感を覚えます。 【 シッダールダ (1997)】 http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=83486 ***「リトル・ブッダ」の何倍も好きです。 【 クンドゥン (1997)】 http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=84907 ***まさに、今の中国チベット問題の元凶ですね。 【 エルサレム (1998)】 http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=234507 【 約束の旅路 (2005)】 http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=326739 理想と現実、「聖地エルサレム」への憧れと厳しい現実 を両者とも描いています。特に後者の監督のインタビュー には真摯に耳を傾けるべきです。  【 奇蹟の詩~サード・ミラクル(1999)】 http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=241654 ローマカトリック協会が「奇蹟」を認定する「審査基準&過程」 が如何に厳しいものか直に伝わります。 ~番外編~  【レナ~約束の地を求めて(1987)】 http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=25437 ****これも終局的には聖地エルサレムへの旅路 ですが、ナチス壊滅後のポーランドでも、依然として ユダヤ人差別が続いていたという生々しい現実を リアルに教えてくれます。  

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