そうですねぇ・・・日本語の文章に例えたら、文末の ”。”にあたると思います。 ←これこれ。
例えば、
もしお腹がすいたらご飯を食べ、そうでなければ、早く寝よう。
とか
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とか
車を車庫へ移す。
という感じで、それぞれ一文を作ったとしますよね、その文末の"。"の部分と同じように使ったらいいと思います。
日本語だとこうなんですが、COBOLのソースを見たときに、見栄えよく?というか、見やすいように、一つの命令文を何行かにわけてしまうんですよね。(たしか)
慣れてしまうと、一つの命令文が(特に長い文だと)同じ行にズラズラあるとわかりにくい時もあるので、何行かにわけて記述(IF文等など)するんで、その時は最後のところにつけたような気がします。
専門的な回答でなくて、スミマセン。