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某男子学生の恋愛相談
はじめまして。 大学4年生の男子学生です。 Bというサークルの後輩で、以前から「可愛いな」と思っている‘Aちゃん’という人がいます。 出会ったのは約2年前。 自分が所属しているサークルBに、当時1年生だったAちゃんが入って来て、知り合いました。 ただ、「可愛い」と思うからと言って、イコール「好き」ということではないですよね? それに、Aちゃんぐらい可愛ければ、彼氏がいてもおかしくないし、いなくてもすぐ彼氏ができる… と思って、恋愛対象としては考えていませんでした。 ところが先日、『見た目だけならどんな人がタイプか?』ということを友人と話している時に、自分はAちゃんの名前を出しました。 それからというもの、Aちゃんのことをやたらと考えるようになりました。 コレは恋なんでしょうか・・・。 自分の気持ちを確かめる意味でも、Aちゃんに対して、何かアクションを起こしてみたい(出来れば、Aちゃんから嫌われない方法で) んですが・・・、どんな行動をすれば良いのか分からないです。 現状ではAちゃんのことが「好き」なのかどうか分からずにいるので、いきなり『好きです』とか『付き合って下さい』などと言うのは違う気がします。 なので、どのような行動を起こせば良いかアドバイスを頂けませんか? ちなみに、現時点での私とAちゃんとの会話は「挨拶を交わしたり」「サークルB内での仕事について、多少話す」といった程度で、趣味やプライベートな会話はほとんどありません。 なので、恋人がいるのかどうかも、もちろん分かりません。
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恋は恋です。 どんな恋かは分かりませんが それは、恋です。恋のはじまりです。 んっと まず彼氏がいるのか調べて、いないようならアドレスを聞きます。 Aさんだけに聞くとあやしいので他の人にもいちおう聞きます。 メールをしてみて好感触なら遊びに誘います。 仲良くなれて、rakugaki66さんが付き合いたいと思えば告白してください。 メールの反応が悪いならメールは止めて サークルなどで会っているときに頑張ってください。 グループで仲良くなるのも良いですよ。 そのグループの男友達に 先にちょっと好きって事を言っておくといいです。 ライバルが減ります。 ライバルがいてもその方よりも 早く言っておくと良心が働き表面上は応援してくれます。 ポイントは ちょっと好きってかんじを ほんのり相手に気づかせます。 そうすれば相手もなにかしらrakugaki66さんの事を考えてくれます。
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恋に恋してるんだと思います。 Aちゃんを好きな自分が好きなのではないのでしょうか? 若い女性に多いタイプだと思います。 僕の経験上、告白のない恋愛をしたいと思ってます。(引き合う同士なら、言葉はなくてもいつのまにか付合ってる関係になれるかと)
お礼
即回答していただきましてありがとうございます。 自分の場合は、『告白のない恋愛』は全て失恋で終わっているので、いつの間にか付き合っている関係は期待できないんですよね。(^^; 『Aちゃんを好きな自分が好き』 についてですが、これはありますね。 これまで、人を好きになっても特に大した行動を起こさずにいて、好きな人と他の男が楽しげに話しているのを見ると、いつの間にかそれを応援する側の人間になってしまっていることが多いです。 人と争うのが嫌いな性格が災いしてか、恋の争奪戦はいつも途中棄権です。 相手の幸せを願って退くことが、自分の中では美徳のようになってしまっているのかもしれません。 (好きな人も、友人も傷つけたくない・・・という感情が先行してしまうみたいで) でも、コレは“相手に想いを伝えている”わけではないですし、自己満足にしかならないんでしょうね。 結局は、人を傷つけることで自分が悪者になるのが怖いってことなんだと思います。 だから今回は逃げ腰にならずに想いを伝えたいんですよね・・・・
お礼
回答ありがとうございます。 サークルの仕事で連絡することがあったので、一応アドレスは知ってるんですよ。 仕事のための連絡だからなのかも知れないですが、メールでの反応はイマイチな気がします。 で、調べてみました。彼氏がいるのかどうか。 「聞かなきゃ良かった」と思いましたよ。 聞いたのが本人でなかったのがせめてもの救いです。 恋なのかもしれないと思って、扉の向こうへと踏み出そうとしたら、そこにあったのは「扉」ではなく「扉の絵」だった。 そんな気分です。 私の恋愛は、いつも自分の中に想いを隠している時が、一番幸せだったりします。 ANo.1 で masapi- さんが書いていた『恋に恋してる』という意味が今分かりました。 片思いの時点で、既に満足してしまっている感じですね。 「恋人という関係」に発展してからの事に、全く希望を持っていない自分がいるんですよ。 『仮に付き合うことが出来たとしても、どうせ長続きしないな』といった具合です。 せっかく丁寧にアドバイスして頂いたのに、本当に申し訳ないです。