- ベストアンサー
映画「靖国 YASUKUNI」について
映画「靖国 YASUKUNI」の上映が開始されましたが アンケート1 見ますか? 見ませんか? 見てみたいですか? 見たくないですか? 理由もあれば教えて下さい アンケート2 〇映画の中心となって登場する刀匠の方が 作品から自分の映像を削除するよう求めていること 説明された内容と全然違う 騙された 上映を了承したとは一言も言っていない。出演場面と名前を映画から削除を求めていること 〇靖国神社が 境内での撮影許可手続きが守られていないだけではなく、 その内容についても事実を誤認させるような映像が含まれていることから 問題映像の削除など適切な対応を求める通知を行っていること 〇ドキュメンタリー映画でありながら 出所のよく分からない南京大虐殺の写真や 裁判でも事実がはっきりしない百人切りの昔の新聞記事が使われていることを 知っていますか?
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
アンケート1 わざわざお金を払ってまで見に行く気はしない。つまらないパフォーマンスに乗せられたような感じがするので アンケート2 靖国+特定アジアの監督さん=まあそんな感じの映画となるのは至極当たり前な感じがする。これが解消されるのは日本か中国+朝鮮が消滅する、もしくは数百年くらい経つくらいしかないと思います。助成金が出てるからと監督が刈谷さんに言って丸め込んだという話もありますし。 相手を何とかして貶めようとする連中は何をするのも必死です。事実を誇張したり、捏造したり、わずかばかりの自分たちにとって都合のいい事実を必死で抱えて声高々に主張したり。そうでもしなければ自分たちの何かを守れないんでしょう。だからいつまでたっても前に進まない。永久に過去にとらわれ続けもがき続けている。この手の反日絡みの話でも同じこと、何の進歩もない、いつも残るのは苛立ちと不信感だけ。 靖国に限らず神社やお寺は静かな場所であるべきです。この神社の存在が嫌なら参拝しなければいい、関わらなければいい。そして参拝するのなら妙なパフォーマンスはなしに静かにお参りすればいい。亡くなった方々は騒がしくて休んでいられないって思ってるんじゃないでしょうか。 とはいっても、文化の違い上、死人の墓を暴いてまで相手への怒りをぶつける民族には聞き入れられない話かもしれません
その他の回答 (3)
- hinode11
- ベストアンサー率55% (2062/3741)
アンケート1 見ない。見たくない。日本人(祖先と私)を冒涜する内容と予想できるので、金を払ってまで見たいとは思わない。金を払えば中国人監督を喜ばせるだけだから。しかし、胡錦濤主席の来日に合わせて封切とは、この映画の真の黒幕は、例によって、中国共産党中央政治局中央宣伝部でしょうか。 アンケート2 〇映画の中心となって登場する刀匠の方が作品から自分の映像を削除するよう求めていること。説明された内容と全然違う、騙された、上映を了承したとは一言も言っていない。出演場面と名前を映画から削除を求めていること。 大いにあり得ることです。支那人は昔からそうなんです。父も祖父もそう言ってます。 〇靖国神社が 境内での撮影許可手続きが守られていないだけではなく、その内容についても事実を誤認させるような映像が含まれていることから問題映像の削除など適切な対応を求める通知を行っていること。 支持します。それどころか、靖国神社は、裁判所に上映停止の仮処分を請求すべきです。「問題映像の削除」を求めるだけでは甘過ぎます。 〇ドキュメンタリー映画でありながら 出所のよく分からない南京大虐殺の写真や裁判でも事実がはっきりしない百人切りの昔の新聞記事が使われていることを知っていますか? 初耳です。 「出所のよく分からない南京大虐殺の写真」: これは、戦時中に中国国民党中央宣伝部国際宣伝処が作成したニセ写真です。目的は、中国人の戦意を鼓舞することと、欧米諸国の世論を味方にする事でした。戦後は中国共産党中央政治局中央宣伝部が活用しており、青少年に対日敵愾心を植え付けたり、国際社会での日本の立場を傷つけるのに役立って(?)います。 「裁判でも事実がはっきりしない百人切りの昔の新聞記事」: シナ事変当時の昭和12年12月、日本軍が南京攻略戦を行い、中国国民党軍に完勝しました。このころ毎日新聞が、この記事を報道しました。書いたのは同新聞の浅海一男記者でした。 これは、事実を報道した新聞記事ではなく、多分に創作された武勇伝です。新聞の発行部数を増やすため、読者が歓迎するように事実を改竄したのです。 戦争ですから、敵兵を一人、二人は切るでしょうが、日本刀で軍服を着ているシナ兵を百人もバッタバッタと切れる訳がありません。刀の刃がボロボロになってしまいます。正義の味方、鞍馬天狗(くらまてんぐ)なら別ですが。 毎日新聞の発行部数を増やすため、読者が歓迎するように浅海記者が事実を改竄したのです。兵隊が戦場で勇ましく活躍すれば読者は喜びます。新聞は昔も今も、発行部数を増やすために、事実を歪曲したり改竄したり、あるいは事実を隠したりします。私たちは警戒しなくてはなりません。
お礼
回答有り難うございました
- coco1701
- ベストアンサー率51% (5323/10244)
>アンケート1 ・見たいとは思わない ・プロパガンダ映画なので >アンケート2 ・刀匠の方の仕事に間に、百人切りの映像が挟まっているので 意図的なものを感じますね・・刀匠に対して失礼です ・南京の写真(偽者とわかっていますね)、百人切り(戦意高揚の為の記事)、意図的に使っているのですから、ドキュメンタリーではないでしょう ・靖国神社が抗議したのは知っていますが、まともな回答はしていませんね ・天皇陛下と南京の場面を交互に映すとか ・政治的意図が明らかな映画で、ドキュメンタリーではない ・反靖国・反日の映画でしょう ・その様な映画に文化庁の外郭団体、日本芸術文化振興会から750万の助成がされている訳で(当会では政治宣伝の意図は無いとしている:政治的意図がある場合は助成出来ない)元は税金です ・自民党の国会議員が問題にしたのは、この映画に振興会から750万の助成をする事が適切かどうかですから、表現の自由がどうとかの問題ではない ・一部新聞がその様な論調に誘導したのであって、 ・結果として、衆目を集める事になり、宣伝効果大、上映館も以前の予定より拡大され、配給元はいい宣伝だと思っているでしょう
お礼
回答有り難うございました
質問文から質問者さんのこの映画に対する強い関心と熱い感情が伝わってきます。ブログや2chやそしてここでも、いろんな人のそういう質問や書き込みを見ます。それも短い期間で頻繁に、大量に。 特に映画に興味のない私でも、ここまであちこちでこうもひとつの作品について大量の書き込みがあると、とても好奇心をかきたてられます。 こうもみなの関心を集める映画とはどんな映画なんだろう、と。 自称話題作などではない、正真正銘の話題作。 是非見に行きたい、そう思います。
お礼
回答有り難うございました
お礼
回答有り難うございました