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高橋由伸がグラブを外す理由

先日甲子園で阪神巨人戦を阪神巨人戦を見てきました。 ライトスタンドで観戦をしていたのですが、ひとつ気になることがありました。 それは高橋由伸が守備についたとき、ピッチャーが投球するたびにグラブを外すのです。それもセットに入るギリギリまで。 見ていて不思議に思ったのですが、カッコをつけてるのか、それとも何か理由があってのことなのか。 ご存知の方おられましたら、回答願います。

みんなの回答

回答No.2

つけてると確かに窮屈な感じはありますので。 ま、クセだと思います。

回答No.1

本人に聞かないと正解はわからないかもしれませんが、私も野手で投球間ずっとグラブをはめているのはだるい感じはありましたから、投球間はグラブを外したり、自然と体の集中を緩めていました。 野手は投球が始まれば自分のところに打球が飛んでくるつもりで、心構えしているので投げるときは集中します。だから、投球しない間は体を緩めているのだと思います。グラブも重いですから、ずっとはめているのは苦しいし、とにかくいざ投球が始まったときに集中できるように、投球間はリラックスしているのだと思います。 カッコつけているわけではないと思います。元々カッコいいからそういうことをする必要がないということではなく、そういう理由だと思います。

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