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ミニトマトの育て方で分からない事
ミニトマトの育て方を調べたのですが、そこに分からないところがありました。 その内容は、「通常、5~6段目の花がついたら、その上の葉を2枚程度残して芯を摘み、茎の成長を止めます。」と書いてあったのですが、芯を摘むという意味が分かりません。 芯を摘む方法を教えて下さい。
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作業のしやすさから そのくらいの高さがいいということです まぁ あなたの身長が2メートルもあって 手が届くのなら 10~12段で止めてもいいんですが・・・・・ それに その頃には 肥料も底をついてきますし 根も張りきり 色々な面で限界に達し それ以上大きくすると良い実が出来にくく成って来る なので 芯を止め 生長に使われるエネルギーを 実の方へ振りける トマトは挿し木が容易なので 芯を止める際に 切り取る部分を 10センチくらいにして 挿し木をすると苗が出来ます
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noname#66494
回答No.3
図解説明のURLを添付します。 『芯をつむ』『わき芽をつむ』等、簡単ですが的確に説明されています。
noname#253083
回答No.1
摘心 収穫予定の花房まで開花したら、それより上の茎や花房は必要ないので、主茎の先端を摘み取ります。これを摘心(てきしん)といいます。 収穫予定の花房の上の葉を2~3枚ほど残しておきます。また、摘心を行なうと、側芽の発生が多くなるので、わき芽かきを行ないます。このわき芽かきと摘心をあわせて整枝といい、一般に側芽をすべて摘み取り、主茎のみを伸ばす「1本仕立て」が行なわれています。 http://www.city.kitami.lg.jp/kitagri/kurashi/tukurikata/tomato.htm