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エナメルバッグを乗せた自転車登校のコツ
自転車で学校に登校しています。 そのとき、エナメルバッグを提げて、後ろの荷台に乗せて登校しています。(上手く説明できませんが、自転車通学生のほとんどがこうしてるのでわかってもらえるかと思います) ですが、坂道を登るときは立ちこぎになるので、バッグが荷台から浮き、こいでるうちに体の横にきて荷台に戻すのが大変だったり、坂道でなくても、紐が肩から落ちたり、バッグが荷台からずれたりして、いろいろと困っています。 ひもの長さを長くしたり短くしたり、バッグを置く位置を少し前後してみたりしたのですが、あまり変わりませんでした。 他の高校生がなぜあんな風に悠々とこげてるのか不思議です。 何かコツみたいなものはあるのでしょうか?
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noname#65747
回答No.1
肩のところに滑り止めつけたら少しは良くかもしれないです。 私はエナメルバックを使っていないんですが、みんな結構ひもを短めにしているような気がします。
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noname#108811
回答No.2
立ちこぎしない。 私は自転車通勤ですが、日々の鍛錬の結果(慣れとも言う) 立ちこぎせずにいけるようにようになりました。 ちなみに、最初は立ちこぎしても上りきれなかった坂でした… 今では、立ち上がる方が疲れるのではと思うほどです。 お試しください。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 立ちこぎしない……ですか。難しいですね、坂道多いので……。 でも、できるだけそう意識して登校しようと思います。
お礼
滑り止めはできませんでしたが、思い切ってすごくひもを短くしてみたら良い感じでした。ありがとうございます。