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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:DELL Inspiron6000のCPUをCore 2 Duoに交換したい)

DELL Inspiron6000のCPUをCore 2 Duoに交換したい

このQ&Aのポイント
  • DELL Inspiron6000のCPUをCore 2 Duoに交換する際の実例や成功率について教えてください。
  • 915GM Expressチップセットを持つInspiron6000でのCore 2 Duoの動作可能性について知りたいです。
  • Inspiron6000のCPU交換の条件として、ソケットの形状、発熱、BIOSの相性を確認する必要があります。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#77706
noname#77706
回答No.2

ソケットの仕様(未使用のピンの位置が違う)以外にも問題がありますね。 FSBです。 これが変わると発熱に影響しますが、Pentium Mは400/533なのに対し、Core系は667がほとんどです。 確実に熱の影響が出ます。(Core系CPUで熱設計が低いモデルはほとんどFSB667以上 FSB553の物はクロックが1Gほどしかない) このため、CPU交換によって性能をあげることは厳しいです。 もっと言ってしまうと、 FSB533でPentium M 740のクロック数を上回っているCore系CPUはありません。 仮に熱暴走しないように交換できてもクロックダウンが避けられませんので処理効率とクロックが相殺されて性能が上がらないでしょう。

MicroVAX
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 やはり無理なのですね。 実はCore 2 Duoの6仮想化対応の追加命令に興味があり、 最小限の追加投資で試してみたいと思っていました。 この命令が使えることでWindowsServer2008のHyperVによる仮想PCが 高い応答性を発揮してくれる可能性があるからです。 プログラム開発をしていますが、仮想PCだとテスト中に ハングアップしても元に戻せて便利です。 現在はVista + 無料のVirtual PC2007で仮想化していますが、 応答性脳が良くありません。 買い替えるしかないようですね。でも今は財政的に無理だな。

その他の回答 (1)

noname#66624
noname#66624
回答No.1

Pentium M ソケット479(478) Core ソケットM ソケットの仕様が異なるのでダメです >技術的根拠あるいは実験結果に基づく知見をお持ちの方がいらっしゃいましたら、 仕様が違うとしか申し上げられません

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