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エクセルで「FALSE」以外のセルをカウント
エクセルでうまく計算できなくて困っています。 どうか知恵を貸して下さい…。 A B 1 あ FALSE 2 あ FALSE 3 い FALSE 4 0 FALSE 5 0 FALSE AとB列に同じような計算式が入っており、 その結果が表示されています。 (例えば…、A1に「=Sheet2!C1+Sheet2!C2」など) この状態で、A1:B5の範囲で0とFALSE以外の数をカウントするには どうすればよろしいのでしょうか? COUNTIF関数などを使ってもうまくいきません…。
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セルには完全にFALSEと表示されているのが前提で、 提示された例のようなシートのデータならば以下の数式で解決できます。 =COUNTA(A1:B5)-COUNTIF(A1:B5,"FALSE") COUNTAでデータの入っているセルの総数を数え、 そこからCOUNTIFでFALSEの入っているセルの総数を引く関数です。 これならFALSE以外のセルがカウント可能だと思います。
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- Wendy02
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こんにちは。 私は、こういうことは素人で詳しくないのですが、 文字列を探すなら、 =COUNTIF(A1:B5,"*") ということだと思います。 厳密に、数値0とブーリアン値もしくは、FALSE を除くのでしたら、 =SUMPRODUCT(COUNTIF(A1:B5,{"<>",FALSE,0}),{1,-1,-1}) というスタイルになるのかな。 ただ、基本的に、ブーリアン値のFALSEを、表計算上で、生のままで出すのはうまくないような気がします。IF構文でも、0などに置き換えればよいと思います。数式が、不自然な形のままになっているように思います。出来れば、FALSEも、0も、"" で出力すれば、文字列のみになるので取り扱いがしやすいように思います。 また、 =Sheet2!C1+Sheet2!C2 として、Sheet2!C1等に文字列が入れば、数値の計算式になっていますから、#VALUE! エラーが発生すると思います。
お礼
なるほど。勉強になります。 ありがとうございました。
お礼
早速のご返答ありがとうございます! 0もカウントしない、が条件ですので、 =COUNTA(A1:B5)-COUNTIF(A1:B5,"FALSE")-COUNTIF(A1:A5,"0") でやってみたらうまくいきました。 COUNTAも一緒に組み合わせて使うんですね。 助かりました!