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予備校での電話にて言われたことについて
自分は、19歳の高卒公務員です。このたび、教員になりたいと思うようになり、一年のブランクを得て来年の受験を考えています。 ただ、自分の学校は進学校ではなかったこと。自分自身が、進学のための勉強を高校時代にしていなかったなど不利な点は、たくさんあります。 それで、様々な人に相談していると、皆目指すなら今からでも遅くないけど、予備校に通ったほうがいい(会社は辞めて)といわれました。自分では、今年に関してましては、自宅での働きながらZ会を使った学習を使っての勉強を、しようともう申し込みをすませております。 それで、自分は今年受かったとしても、大学卒業24歳ということで、次の教員採用試験。もしかしたらですが、一般企業への就職を考えたときでも、自分は2浪扱いだから、今年最後だという並ならぬ、プレッシャーがあり、寝れない日々が続いていました。 それで、題名にあった某大手予備校に電話で相談したところ、まず驚いたことにあなたは2浪扱いには、ならないといわれました。それは、あなたは高校卒業して、何もしていなかったわけではなく、しっかりと現在まで公務員として働いているからだと。 また、今から大学行き、もしものときの一般企業などの就職にも、十分大丈夫ですよといわれました。それで、別に今年と思って、変に気負って自滅しなくても、再来年の受験からでも十分大丈夫ですとも言われました。自分的には、この言葉のおかげで、だいぶ救われる部分が大きかったのですが、本当にそうなのでしょうか?
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お礼
はい、ありがとうございます!! 受かるかどうかは、別にして頑張りたいです!