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結婚後の自己破産告白

知人の保証人になり3年半前に自己破産をしましたが、1ヶ月前にお見合いで入籍しました。今までは一人暮らしのときは、現金を貯めていれば生活に支障がないと考えていましたが、実際生活して彼女が普通にカードを使っている姿を見て、結婚前に自己破産の事実を彼女に話していないことがとても後悔してきました。恐らく今はそれなりに貯金もできたので、お金に困ることはないと思いますが、誠実さという面からはどうなのかなと。丁度お互いの関係も良くなってきたときなのに、今さら話すと関係が崩れるか、最悪離婚話になるかもと考えてしまいます。そのような経験をお持ちの方がいたらぜひアドバイスを伺ってみたいです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • kentkun
  • ベストアンサー率35% (1106/3092)
回答No.1

>今さら話すと関係が崩れるか、最悪離婚話になるかもと 結婚ってそんなに薄っぺらなものなんですか? 何もギャンブルで破産したわけじゃなし、実際にあったことだから隠し続けて後でわかった方が悲惨な結果が見えるような気がします。 だめでもともと、といえば軽すぎるかもしれませんが、現在はお金に困っているわけじゃなし、単にあと4~5年ほどクレジットを使えないってことだけです。 隠し続けて、彼女が何かローンを組もうとして発覚するより、今のうちに告げた方が絶対にいいと思うけど・・

z14
質問者

お礼

ありがとうございます。 何かのきっかけで疑問をもたれる前に、正直に打ち明けようと考えてます。

その他の回答 (1)

noname#116235
noname#116235
回答No.2

>知人の保証人になり3年半前に自己破産をしましたが ↑「知人の保証人+自分の借金で自己破産」、でなくて純粋に「知人の保証人による借金のみで自己破産」であれば隠す必要は、ありません。ばれる前に正直に嫁に話しておいた方が良い結果を招くと思います。貴方は軽率だったかも知れませんが、被害者なのです。 もし正直に話して、それで離婚となってもそれはあきらめましょう。他人を助けるために被害者になった人を許せない人と一緒にいても将来よい事はありません。

z14
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。 理由はどうあれ、事実を隠すことは良くないですね。 ただ、知人の保証人になった自分にもともとの問題があったのには間違いはないので、誠意をもって話をしてみようと思います。

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