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一目均衡表使われる数字について
一目均衡表って、週に6日場が立っているときに作られたものですよね? 今は週に5日になっているので、ずれが生じないのでしょうか? 上っ面しか知らないのでとんでもなくトンチンカンな質問かもしれないのですが、気になってしょうがありません。 9日や26日、52日には、場立ち日数とは関係なくなにか意味があるのでしょうか?
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- count0
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回答No.2
移動平均線などの他のテクニカルの数値が20日でも25日でも大差ないように、一目均衡表の9、26、52も同じように大差ないのではないでしょうか。 短期、中期、長期としての数値であって、重要な意味があるとは思っていません。 こういうことを書くと、一目均衡表を学んでいる方からお叱りを受けそうですが、相場は自己実現的なところがあるので、一目均衡表が広まったことによって、均衡表の各ラインが意識対象になることによってレジスタンスやサポートとして意識されやすくなるということもあるかと思います。
- masuling21
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回答No.1
時間論というものです。 株、為替取引でいまだに使われているということは、通用するものだと思います。 相場に合わなければ、過去のものになっているでしょう。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 他のチャートも未だに使われていますが、5日の倍数に変わっているものが結構あるので、一目均衡表の不変が気になりました。
お礼
回答ありがとうございます。 移動平均乖離率は、土日休みになってしばらく経ったあたりからから、5日と20日になっていませんか? 私が使っているのだけでしょうか・・・?