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暖かくなると発生する虫

暖かくなると発生します。 サイトで調べましたが「シバンムシ」ではないようです。 カーテンや、窓や窓のさんに付いていることが多く 形状は、ゴマを少し大きくしたような大きさ、体は黒っぽい点々(縞々)模様で(テントウムシを小さくしたような感じ、色は黒っぽいというか茶色がかっている) 足は6本くらい、飛びます。何も害はなく、ただいるだけで気持ち悪いです。 なぜ発生するのか、なぜ窓辺に多いのか、どうやって退治したら良いのか全く分かりません。 教えてください!!

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noname#74443
noname#74443
回答No.1

 それは多分衣類に付く害虫「ヒメカツオブシムシ」の成虫です。  元々部屋に幼虫がわいていて、孵化したものだと思われます。  この虫は幼虫(イモムシのような形態だが、大きさは1cmほど。ただし動きは異常に速い)で越冬(その間部屋中の衣類を喰って穴を開ける)し、温かくなると孵化し成虫になります。それで部屋の外に出るために明るい窓際に集まっているのです。  普通の殺虫剤が効くと思います。

参考URL:
http://www.ylw.mmtr.or.jp/~noryuasa/katuo.html
mina_7225
質問者

お礼

ありがとうございます。 ずっと「何だろう、何だろう」と思っていたので ヒメカツオブシムシの画像を見て「ドンピシャ!」でした。 衣類を置いてない部屋(居間)に多いのが気になる所ですが 正体が分かってスッキリしました。 対策を考えます。 ありがとうございました!!