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右折矢印信号の点灯時間調節について
右折矢印信号の点灯時間が、 右折待ちの「台数」によって変動してる交差点があります。 右折車が多い時は長く点灯し、台数が少ない時は短い点灯時間です。 ※因みに東京都にある第一京浜と山手通りの交差点です。 一体、何を基準に点灯時間を調節してしてるんでしょうか? どうしても不思議です。
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追加回答です。 最低右折矢時間で通過させる台数(距離)の上に車両感知器を設置し、右折矢が出る迄にそこに停車車両が存在しなければ、決められた最短の右折矢信号を出します。もしそこに車が居ると感知すれば右折矢時間の延長を始め、一台通過する毎に2秒弱延長します。しかし、前にも言いましたが一定時間(一定台数)過ぎると車があっても打ち切るようになっています。総て車両感知器情報とあらかじめ決められているプログラム時間によって自動的に制御されています。と言うような説明がありましたか。
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- kasumidai
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回答No.1
右折待ちの台数(長さ)と右折矢が出てから右折する車両の台数を数えて延長しているはずです。 一定の時間内延長して打ち切ります。そうしないと前後の交差点との連繋が悪くなり交通渋滞の原因に為りかねません。 詳しくは03-3581-4321へ電話し、交通管制課の運用係に聴けば詳しいことを教えてくれるはずです。
質問者
お礼
成程、右折して行く車両の台数を数えてる訳ですか! 連絡先まで教えてくれてありがとうございます。 どうやって数えているのかを電話して聞いてみますね。
お礼
やはり車両感知器が設置されてるんですね! まだ警視庁には直接確認してませんが、 お陰様で疑問が無くなってスッキリしました! とても詳しくありがとうございます。