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北朝鮮による拉致問題と進歩派知識人の腰の重さ
最近、北朝鮮による拉致問題が国家的にも世論的にもかなり下火になってしまっているようです。ずっと疑問に思っていたのですが、日本の作家やいわゆる進歩派知識人たちはこの問題について口や腰が重いと感じますが、どうしてでしょうか?チベット問題についても同様です。大江K氏や井上H氏などは憲法改正については過敏なのにこれらのことについて発言したのを聞いたことがないように思いますが。
最近、北朝鮮による拉致問題が国家的にも世論的にもかなり下火になってしまっているようです。ずっと疑問に思っていたのですが、日本の作家やいわゆる進歩派知識人たちはこの問題について口や腰が重いと感じますが、どうしてでしょうか?チベット問題についても同様です。大江K氏や井上H氏などは憲法改正については過敏なのにこれらのことについて発言したのを聞いたことがないように思いますが。
お礼
しょせん、資本主義というの箱庭を出られないのだから、真の革新はありえないでしょう。国政を担う政党の一つではあるのでしょうが、はっきりいって社民党も共産党も、ある種の護憲同好会とかクラブ活動としか思えませんね。ありがとう。またよろしく。