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両方観た者としては、他のみなさんもおっしゃるとおりどちらが先でもいいかと思いますが、 初めて見る人におすすめするのは舞姫のほうがいいかと思います。 舞姫で扱っている用語やルールを理解し、後に乙女を観ればすんなりストーリーに入れると思います。 乙女から入ると、これってどういう意味だろう？と、実はあまり重要でないことに対しても疑問が湧いてくることもあるかと思います。 舞姫のキャラ関係を知っておけば、乙女でのキャラ関係もすんなり理解できます。 乙女から入ると新キャラは別として、旧キャラ達の関係については置いて行かれた気分になるかもです。 例えば、ナツキと静流さんは同性でありながら、その関係は「百合」であるのですが、 舞姫から観て、乙女を次に観ると納得はいきますが、乙女からみると理解できない部分はあるかと思います。
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製作順なら↓ http://www.b-ch.com/cgi-bin/contents/ttl/det.cgi?ttl_c=394 舞-HiME この後が↓こうなるが… http://www.b-ch.com/cgi-bin/contents/ttl/det.cgi?ttl_c=446 舞-乙HiME で？ツヴァイは、見ないのか… http://www.b-ch.com/cgi-bin/contents/ttl/det.cgi?ttl_c=1095 舞-乙HiME Zwei
お礼
ツヴァイってOVA? そのツヴァイというのがあったということが今知りました^;
- engelmachi
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キャラクタは一緒でも、役柄や世界観などは全く違うので、好きなほうから観ればいいと思います。 ちなみに、舞-ＨｉＭＥの方はそれのみですが、舞-乙ＨｉＭＥの方はＯＶＡで続編が出たり、今現在は乙ＨｉＭＥ歴史を遡ったストーリーがＯＶＡで順次発売しています。 ということで、話数だけで考えればＨｉＭＥは２６話(２クール分)、乙ＨｉＭＥは３１話(通常放送２６話分+ＯＶＡ５話）となってるので、ＨｉＭＥの方が早く終る計算ですねｗ ま、個人的にはＨｉＭＥの方が「泣き要素」は多いと思います。 乙ＨｉＭＥの方はどちらかといえば「萌え要素」でしょうか。
お礼
個人的にHiMEを最初に見ようとしています 萌え要素より泣き要素のほうがやっぱり好きなのでえ
まぁ「ストーリ上のつながりは一切無い」のでお好きな方からで良いですよ。
お礼
つながりがないのなら舞-HiMEから見てみます♪
お礼
どのアニメでもありますが やっぱりおいていかれてるような気分にもなりますし ストーリーについていけないこともありますから 舞-HiMEから見ることにします。